Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

オーバーヘッド

肩の外旋可動性(プレス動作(ベンチプレスなど)ばかりを行なうアスリートには、肩の外旋不足はよくみられ、外旋が不十分であると肩のインピンジメントを引き起こす)

オーバーヘッド動作を行なうアスリートにとって、肩の外旋可動性(SERM:shoulder external rotion mobility)が問題になることは滅多にありませんが、長時間座って過ごすアスリートや、筋のバランスを確実に保つためのプル動作をほとんど、あるいは全く行わず…

レジスタンストレーニングにおける肩関節の傷害を避けるために必要な手段(可動性の制限とともに、ローテーターカフや肩甲骨周囲の筋組織の脆弱性など、関節や筋の異常な特性に対処するエクササイズを、現行のトレーニングルーティンに取り入れることが重要になってくる)

トレーニングと傷害 研究により、筋力、パフォーマンス、そして筋肥大の向上をもたらすトレーニング変数が明らかになっています。 しかし、肩の傷害や障害をもたらすと予想される病因的なリスク因子および筋力や可動性の望ましくない適応については、まだ十…

レジスタンストレーニングにおける肩の可動性のアンバランスとは(RTの活動中に必要な頭上動作は通常、腕を外転、外旋させたハイファイブポジションが要求され、それが肩の機能障害に関連づけられている)

肩の可動性のアンバランス 研究では、オーバーヘッドスポーツの参加者における肩の可動性のアンバランスが取り上げられています。 RTの活動中に必要な頭上動作は通常、腕を外転、外旋させたハイファイブポジションが要求され、それが肩の機能障害に関連づけ…

アスリートに発生する肩関節後部の緊張の改善(バイオメカニクス的観点からみて、PSTは直接的に上腕骨頭の偏位異常に関与し、それが前述したような肩関節疾患を引き起こしている可能性が考えられる)

肩関節後部の緊張と肩関節痛の発症 肩関節後部の緊張(PST)は、肩関節痛の発症に関与する一般的な障害の一つになります。 肩関節の疾患は、人口の67%において生涯に一度は羅患するといわれています。 肩関節痛を引き起こす原因は様々ですが、発生頻度の高い疾…

肩の内旋可動性(オーバーヘッド動作を行なうアスリートは、利き手の肩の外旋可動域が反対側の肩に比べ有意に大きく、内旋可動域は有意に小さい傾向にある)

肩の内旋可動性(SIRM:shoulder internal rotion mobility) 肩の内旋可動性(SIRM:shoulder internal rotion mobility)を保持することは、野球、競泳、テニスなどの選手や陸上競技の投てきの選手など、オーバーヘッド動作を行なうアスリートの成功にとって重…

スクワットテスト(フロント、バック、およびオーバーヘッドスクワットは、筋力プログラムの基盤となるものである)

スクワットは筋力プログラムの基盤となる フロント、バック、およびオーバーヘッドスクワットは、筋力プログラムの基盤となるものであり、大学の全競技チームにおいて指導、実践されています。 バックスクワットは定期的にテストを行い、フットボールと陸上…

人工逆肩関節置換術後のエクササイズプログラムの作成(内旋に際立った弱点のあるお客では、代償メカニズムをさけつつ、肩甲下筋の活動を最適化し、大胸筋と広背筋と大円筋を強化することにより、内旋を改善できる)

リハビリテーション後の重要な要素 レジスタンストレーニングは、人工逆肩関節置換術(rTSA:Reverse Total Shoulder Arthroplasty)後のお客のためのリハビリテーション後における重要な要素になります。 多くのお客はまだ筋力が十分に回復していないため、特…

棘上筋トレーニングを選択するポイント(棘上筋の活動に比べ三角筋の活動量が過剰になると上腕骨骨頭の上方移動と肩峰下腔のインピンジメント(野球肩)が生じる)

エンプティカン(Empty Can:EC)フルカン(Full Can:FC) ECを行うと、FCに比べて三角筋が過剰に活動します。 棘上筋の活動に比べて三角筋の活動量が過剰になると、上腕骨骨頭の上方移動と肩峰下腔の狭小化が生じ、また、肩甲骨の位置によっても肩峰下イ…

投球障害予防トレーニングプログラムを選定する上で考慮すべきこと(片側性動作とオーバーヘッド動作)

投球動作メカニズムと投球障害 投球動作は一般的に、ワインドアップ期、アーリーコッキング期、レイトコッキング期、アクセレーション期、フォロースルー期に分けられます。 ワインドアップ期には投球モーションの最初の段階であり、片足を挙上しバランスを…