Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

プロテイン

トレーニング後の10gのホエイタンパク質が筋タンパク質合成を促す(大豆タンパクより34%筋タンパク合成が増す)

日常的にレジスタンストレーニングを行う(少なくとも週4回トレーニングする)8名の若齢男性を対象とし、片側レジスタンスエクササイズを利用し調査した研究があります。 既定の朝食を終えた後、動脈血と静脈血および筋生検サンプルを採取し、その後、被験者…

アスリートの増量に関連する栄養補給(運動直後に補給する糖質に関しては、1~1.2g/kg(BW)/hがよいとされ、それに準じて3:1の比率に応じてタンパク質量を決定することが望ましい)

競技種目にもよりますが、アスリートにとっての増量とは、いわゆる骨格筋量の増加が主になります。 筋量増量を達成するためには、レジスタンストレーニングとホルモン応答、それに伴う適切な栄養補給が重要であるとされています。 そのため、エネルギー産生…

卵タンパク質の容量-反応研究(全卵タンパク質20g(必須アミノ酸約8.6gに相当)の摂取が、下半身のレジスタンスエクササイズ後の混合筋タンパク質合成への刺激を最大化するには十分である)

タンパク質同化 タンパク質または必須アミノ酸や糖質をワークアウト直前直後に摂取すると、レジスタンスエクササイズの同化作用が向上することはよく知られています。 レジスタンストレーニングと分岐鎖アミノ酸:BCAA(ロイシンは、タンパク質合成促進機能、…

プロテインの種類により血漿アミノ酸濃度が変わる(分岐鎖アミノ酸であるロイシンはタンパク質の合成を増大させる)

プロテインの種類 筋力/パワー系アスリートは、タンパク質の必要摂取量を自然食品から摂ることが本来であれば望ましいです。 しかし、多くのアスリートが摂取量の一部を下記のサプリメントから摂取することを選択しています。 「プロテインパウダー」 「食…

プロテインと窒素バランス(身体に摂取される食事性タンパク質と排出される窒素量の定量化が伴うため)

[caption id="attachment_16318" align="alignnone" width="576"] Athlete tasting new protein supplements for better muscles[/caption] プロテインの基本情報 筋力/パワー系アスリートに対するプロテインサプリメントの価値は、タンパク質の合成に果た…

筋力向上と筋肥大においてプロテインの選択(ホエイプロテインorカゼインプロテイン)

分離ホエイタンパクとは 現在、ホエイタンパクは、利用可能な最良質のタンパク質のひとつであると考えられています。 特に、分離ホエイタンパクは吸収が早く、多くの必須アミノ酸を含みつつ、ラクトースをほとんど含みません(すなわち<1.0%)。 https://…

トレーニングでどんなに鍛えても1日に増える筋肉量は「6~7グラム」

結論から言いますと、どんなに効率よく鍛えても1日に増える筋肉量は、最高でたったの7グラムです。 1ヶ月にすると約200グラム、1年で約2.4キロぐらいです。 2、3ヶ月で10キロも筋肉がついたと言っている人がいますが、ついた筋肉は500グラ…

高性能の分離血液たんぱくから作られたプロテインとは

血液プロテインアイソレート 最近のハイテクプロテインのなかには、血液中のたんぱく質を分離・乾燥させた血清プロテイン、血漿プロテインといったものがあります。 血液から分離されたこれらのたんぱく質には、アルブミンやイミュノグロブリンといった、生…

ホルモンコントロールできれば筋肉をつくるとともに代謝を高め、体脂肪も落としていく

ホルモンレベルのポイントとして 同化作用(たんぱく質の合成)をうながし、筋肉の成長を助ける作用もあります。 「運動を行っていない時間帯は、インスリン・レベルをできるだけ低く保ち」(運動を行っていない時間帯にはインスリン・レベルが低いほうが、…