Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

ラグビー

7人制ラグビーの傷害発生調査(15人制よりもプレーのスピードと強度が高く、高頻度で高強度のランニング、ステッピング/カッティング、方向転換動作が行われることが、足関節と膝関節の高い傷害発生率を生んでいる可能性がある)

Fullerらは、7人制ラグビーにおける傷害発生率の高さは、15人制よりもプレーのスピードと強度が高いこと、理論上は、選手のインパクト時(タックル時など)により大きな力が伝わることになり、したがって、重度の損傷がもたらされる可能性が高いことになります…

7人制ラグビーにおけるTime motion分析(生理学的応答(心拍数、血中乳酸濃度、筋グリコーゲン濃度など)を測定することにより、有酸素性能力、スピード、アジリティ、筋力、パワー、柔軟性そして競技特異的スキルの重要性が明示されている)

2016年の夏季オリンピックにて「7人制ラグビー」はオリンピック種目として採用されています。 中国、アメリカ、ロシアの学校では、ラグビーが「オリンピック競技」として教えられており、数多くのラグビー強豪国が、将来のオリンピック出場選手の発掘と強化…

ウェイトリフティングの生理学的変化(ウェイトリフティング選手は、非鍛錬者よりも一層多くの機械的仕事を行い、より高い血中乳酸濃度に達することができる)

ウェイトリフティングには短時間で高強度の努力を伴いますが、これはラグビーや野球、バレーボールなどのエネルギー供給によく似ています。 ウェイトリフティングと同様に、短時間で最大努力を行うエネルギー源は主にホスファゲン機構になります。 そして、…

パワーのためのトレーニング原理(パワー発揮能力の向上を図る際、外部負荷が減少するにつれて最大筋力の影響が低下し、力の立ち上がり速度への依存度が高まる)

多くの競技において、短時間に大きな力を発揮する能力が必要とされ、高い力の立ち上がり速度を発揮する能力は、アスリートの総合的な筋力レベルと大きなパワーを発揮する能力とに関連することが多くなります。 Stoneらは、高い力の立ち上がり速度と大きなパ…

コーディネーション能力(思春期前期は適切なコーディネーション能力をしっかりと身に付ける最適な期間であり、一方、より遅い段階(成人期)は、このスキルを最大限に向上させるには、比較的困難な時期になる)

コーディネーション能力とは コーディネーション能力は様々に定義され、また様々に異なり、複雑な運動スキルを実行する能力を含んでいます。 複雑な運動スキルを実行する能力、動作をコントロールし調節する能力、そして環境にある物質や事象のパターンに関…

主働筋-拮抗筋ペア(拮抗筋群の相反抑制を増強させると神経作用によって力発揮がいくらか向上するのであれば、拮抗筋群を対象的に鍛える方法は、発揮パワーの向上にも有効な可能性がある)

CTと主働筋-拮抗筋ペアセット CTとは、高強度レジスタンスエクササイズの後にバイオメカニクス的に近い動作パターンの低強度エクササイズを行い、PAPを引き起こすものになります。 これに対して、一部の研究は、主働筋-拮抗筋ペアセット(Agonist antagonist …

内的トレーニング負荷のより客観的なモニタリング(修正された10段階主観的運動強度(RPE)スケール(CR-10スケール)を用いて、セッションに対する個々のRPEを示し、セッションごとの各選手のRPEにセッションの継続時間を乗じて内的負荷を算出する)

7人制のプレーとトレーニング実施 フルタイムのプロレベルの環境から大会前の準備に参加する選手もいれば、パートタイムのセミプロ/アマチュアレベルの環境から参加する選手もいます。 そのため残存疲労の度合は様々であり、7人制のプレーとトレーニング実施…