Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

リモデリング

バレーボールに対する傷害予防(ウェイトリフティングプログラムは、神経筋コーディネーションを改善するだけではなく、下肢の結合組織を強化し、脊椎の安定性を促進することにより、傷害の危険性を最小限に抑える)

パフォーマンスと傷害予防 バレーボール選手は試合の状況に応じて、反応動作、開始、停止、方向転換などを頻繁に行います。 そのため、下肢の関節自体で衝撃を吸収し、素早く力を発揮する能力は、パフォーマンスにとっても、また傷害予防にとってもきわめて…

産前産後の女性のためのエクササイズガイドライン(姿勢とバランスは体重の変化により悪影響を受け、移動と固有感覚にも影響を受け、ホルモン分泌により一時的な胸郭のリモデリングが起こり、残気量と予備呼気量の低下および最大吸気量の増加が起こる)

産前産後のエクササイズ推奨基準 産前産後のエクササイズの推奨基準は常に進化を続けており、1985年以前は、成長している胎児に対する配慮から、妊婦は十分に休養し身体活動には参加しないように医師から命じられていましたが、2002年には米国産婦人科学会(A…

筋損傷と筋肥大(マクロファージ(大食細胞)は、筋で合成されたサイトカイン(マイオカイン)の分泌を通して筋肥大を媒介する)

筋肥大と筋損傷の関係 筋肥大のメカニズムを考慮すると、筋損傷に対する急性炎症反応は、筋肥大適応の主要な媒介要因であると仮定されます。 マクロファージ(大食細胞)は、特に、損傷を与えるエクササイズに基づくリモデリングを促進すると考えられ、また、…

筋肥大とレップ速度(運動速度は筋肥大と伸張性要素に非常に重要(運動単位と代謝要求に関わる))

筋肥大とレップ速度 挙上者がレップを行うスピードは筋肥大反応に影響を及ぼすとされています。 筋が所定の負荷を挙上するために必要な短縮性収縮が発揮できなくなることと筋肥大(運動単位と代謝ストレスの増加を極限まで促す)

野球施術:疲労の管理(プロの先発投手の登板スケジュールは、投手の神経系、筋系、免疫系、および代謝状態に加えられる生理学的ストレスからの回復を図るために、5日間の競技休息をとる事を前提に組まれている)

疲労と回復 疲労の管理 S&Cおよび投球プログラムの作成において、疲労の管理が非常に重要になります。 投球練習の前に投手を疲労させると、身体と四肢の加速と減速能力における機械的効率に影響を及ぼします。 プロ野球では先発投手が4人~5人へ変化したこと…

野球施術・野球肘内側障害の受傷リスク(若年選手の26%、高校生選手の58%が肘痛を抱えている)

肘内側の受傷リスク 医療技術、リハビリテーション、施術法、およびトレーニングの広範囲にわたる進歩にもかかわらず、競技レベルの野球における肘の障害は増加傾向にあります。 1999年におけるプロ野球選手のデータによると、故障者リスト入りした投手の人…