Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

健康

急速減量法を実施することの潜在的危険性(クライアントが健康を危険にさらしていないか見極め、適切な教育計画や方策を準備することによって、彼らが安全かつ効果的な減量を実施し、健康的な体重を長期的に維持する手助けをする必要がある)

クライアントが試合出場(総合格闘技、レスリング、ボクシング、ウェイトリフティングなど)のため、または美容目的(社交的な行事を控えている、肥満を解消したい)から、短期間に体重を減らそうと、急速減量法(RWL)法の実施に関心を示す状況にしばしば遭遇しま…

青少年全般(5~18歳)に推奨されるべきトレーニングの種類と強度の議論(あらゆる種類のMSF(筋骨格系能力)トレーニングが青少年に有益であるという、統一された明確なメッセージが発せられないのは、様々な問題が文献で十分に考察されていないことに関連している)

青少年全般(5~18歳)に推奨すべきトレーニングの種類と強度の議論 青少年全般(5~18歳)に推奨すべきトレーニングの種類と強度については、今なお議論が続いています。 あらゆる種類のMSF(筋骨格系能力)トレーニングが青少年に有益であるという、統一された明確…

暑熱と水分補給に関する考察(栄養素が代謝される際、放出されるエネルギーのほとんどは耐熱となり、運動強度が高いほど多くの熱が産生される)

暑熱および水分補給は、健康リスクとパフォーマンス減衰に関係しています。 暑熱環境下における身体への要求は、深部体温の上昇と、多大な水分損失(脱水)をもたらしやすく、その2つの因子が組み合わさって、パフォーマンスの低下や、熱痙攣、熱失神あるいは…

成長ホルモンを最も分泌されるトレーニングプロトコルとは

成長ホルモン 成長ホルモンは脳の下垂体から分泌されるペプチドホルモンで、その血中濃度は日内変動が極めて大きなホルモンです。 筋肉や骨の成長を促すだけではなく、体脂肪を減らしたり、免疫機能を高めるなど、健康の維持増進でも非常に重要なホルモンに…

スポーツ選手の栄養欠陥に基づく疾病と対策・栄養素の過剰と不足

摂取接種エネルギーが過剰になるというのは、選手の場合では、トレーニング量が低下した時に起こりやすいです。 たとえば、筋力トレーニングに重点を置く時期、オフの時期、故障からの回復期です。 このような時期には、摂取エネルギー量も低下させなければ…

気温と湿度が選手に与える影響(高齢者や心臓血管系や循環器系の疾患や呼吸器系の問題を抱えている人の場合は注意が必要)

気温と湿度 気候要因や周囲の物理的環境はパフォーマンス及び安全性に影響を与える可能性があります。 従って、天候、高度(標高)、施設の物理的環境に関連する環境要因の調整と管理を徹底する必要があります。 周囲の環境は、生理学的反応に変化や問題をも…

砂糖(糖質)は毒なのか?(この50年間で砂糖の消費量が3倍増えた)

「砂糖は毒」として、米国の小児科医らがたばこや酒のように税を課すべきだとの意見を2日付の英科学誌ネイチャーに発表されました。 発表によると、糖尿病や心臓病の原因について、カリフォルニア大学のラスティグ教授らは、肥満だけでなく「この50年間…