Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

増加

抗酸化ビタミン(トレーニングにより活性酸素種が増加した時に生体組織を防御する)

運動時には酸素消費量が増大するために、体内で発生する活性酸素種の量も増大すると考えられています。 また、運動で筋肉組織が損傷されます。 この損傷された組織を修復するために損傷部位で好中球が発生する活性酸素種により、損傷部位だけではなく、周辺…

クレアチン摂取によるクレアチンリン酸増加と筋能力の生理学的変化(垂直跳び、等速性筋収縮、ベンチプレスの最大挙上負荷など、単発のパフォーマンスが増大(5~15%))

クレアチンリン酸が増えることは、ハイパワーの持続力が増大することを意味します。 通常の濃度のアデノシン三リン酸とクレアチンリン酸で約8秒間の全力運動が可能ですので、クレアチンリン酸量が20%増加すれば、これが約10秒間に延長することになります。 …

トレーニング負荷の増加の原理(斬新性の原則・2for2ルール)

トレーニング進行により、斬新性を考慮し負荷・強度を増加する必要になります。 これを「2for2」ルールの原則といいます。 斬新性の原則 トレーニング効果は、短期間ほど可逆性が大きく、長期間であるほど途中に中断しても可逆性は小さくなります。 ※計画的…

成長ホルモン・成長因子(IGF-I)の安静時・トレーニング後の1日分泌量を増加させるには

成長ホルモン 下垂体から分泌されるペプチドホルモンで、血中濃度は日内変動は極めて大きいです。 役割として「筋や骨の成長を促す」「体脂肪を減らす」「免疫機能を高める」など健康の維持機増進面でも重要なホルモンです。 その分泌は間脳の視床下部による…