Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

小脳

平衡感覚 身体の位置が分かる

平衡感覚に関与する器官は、耳の内耳に属する前庭と半規管というところです。 ここでキャッチされる情報は、前庭神経によって延髄と橋にある前庭神経核に伝えられ、大脳皮質で体位の変化の感覚が起こります。

生理学的にクレアチン、それともクレアチンリン酸を摂取するほうが有効なのか?(血液中から細胞内に吸収されるのはクレアチンである)

[caption id="attachment_16513" align="alignnone" width="600"] 500x320_влюбленный в фитнес.eps[/caption] クレアチン、それともクレアチンリン酸 クレアチンリン酸はヨーロッパでは、心臓の施術薬として正式に採用されていた歴史があり、生体内のメカ…

”筋肉の運動を起こす”α運動ニューロンを発火させる神経系の仕組み(椎体路・椎体外路系・反射)

椎体路 大脳皮質の中心前回にあるブロードマンの第4領野のBets巨細胞に起始し、内包、大脳脚を下行し延髄の椎体交差で大部分交差して、脊髄の前角細胞に至るまでの経路を椎体経路(pyram-idal tract)といい、主としてずい運動のなかで”熟練を要する運動”に…

運動のコントロールを司る小脳と大脳皮質との相互関係

小脳 小脳の主な機能は、運動のコントロールになります。 大脳皮質が「何をするか」というのに対し、小脳では「どのようにするか?」を担当しています。 動作の支援系と呼ばれ、運動の「協調性」「調整」「円滑性」に関係しています。 https://nakajima-bone…

運動をいかに円滑にできるかを調整する神経系(椎体路、椎体外路、小脳)の働き

強調動作の正常生理 運動をいかに巧みに行うことができるかは、神経系の重要な働きの一つになります。 この神経系による運動コントロール能を協調性(coordination)と呼びます。 その動きは時間配列(Timing)、空間配列(spacing)、及び強さの調節(gradi…