Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

年齢

伸張反射と年齢(伸張反射をコントロールする中枢機関は思春期前までに成熟しているが、機械的に引き起こされる伸張反射は子どもの年齢に伴って増加する)

伸張反射と年齢と成熟レベル 伸張反射による増強は、年齢や成熟レベルに関係があることが観察されています。 Grossetらは、思春期前の子どもにおける反射興奮性の発達を観察するための実験を行い、彼らは、伸張反射をコントロールする中枢機関は思春期前まで…

収縮特性と年齢(子どもの単収縮の時間(2~16歳、n=19)はすでに成人と同じ範囲になり、同様の観察結果が筋横断面積に対する筋力の割合に関してもみられ、これも子どもの収縮特性がすでに成熟に達していることを示す証拠とされている)

収縮特性と年齢 若干の収縮特性は、年齢とともに向上しますが、その他の筋の収縮特性は幼児期までにすでに成熟に達しているとの仮説があります。 McComasらの観察によると、子どもの単収縮の時間(2~16歳、n=19)はすでに成人と同じ範囲になり、同様の観察結果…

筋力トレーニングは何歳から始めるべきか?(男性ホルモン分泌が盛んになる年代が適切)

筋力トレーニング開始の時期 筋力トレーニングの中でもその中心を成す最大筋力を高めるためのトレーニングは、骨の成長が完成した時期から始めるのが適切です。 骨が急激に成長する時期(一般的には小学校高学年から中学生の時期)は、骨の成長に対して筋肉…

トレーニングにおいて個別性の原則(性別、年齢、体力レベル、技術レベル、一人一人で異なったものであるべき)

個別性の原則とは、トレーニングの内容は全員が同じことをすれば良いというわけではなく、一人一人で異なったものであるべきという原則です。 トレーニングを行う人の性別、年齢、体力レベル、技術レベル、チーム内でのポジション、あるいはトレーニングの…

ジュニア期における年齢に応じたトレーニングとは(スポーツにおいて身体機能を効果的に改善できる指摘年齢)

「鉄は暑いうちに打て」と言われるようにスポーツのトレーニングでも、それぞれの身体機能を効果的に改善できる指摘年齢があります。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-3166

プライオメトリックトレーニングの実施上の留意点(年齢、筋力、体重、場所、疲労、フォーム、障害)

デプスジャンプのような高強度のプライオメトリックトレーニングにおいて、身体に対して大きな衝撃が加わります。 上記のことから、プライオメトリックトレーニングを不適切な方法で実践した場合には、障害やオーバーワークなどの弊害を引き起こす危険性があ…

年齢に応じた筋力トレーニング・成長期(小中学生期)の筋力トレーニング

≪ポイント≫ 成長期の小中学生が高負荷を用いた筋力トレーニングを実施した場合、骨端軟骨部の損傷を引き起こす危険性がある。 最大に近い高負荷を用いる筋力トレーニングは、第二次成長終了後(一年間にもっとも身長が伸びる時期が過ぎた頃)を目安に開始す…