Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

感覚

筋の活性化のタイミング(足関節の機能的な不安定性(FAI:Functional Ankle Instability)は、腓骨筋の反応時間の増加に関連があるとされている)

競技特異的な課題を行っている間の筋の活性化能力の変化は、傷害リスクを増大させる可能性があります。 それは、筋の活性化能力の変化と最大活性状態に達するまでの時間の変化の両方を意味します。 主に筋電図検査を用いた研究により、傷害のリスク因子と特…

姿勢安定性の不足と傷害リスク(ダイナミックバランスとしても知られる姿勢の安定性は、動的な課題を行っている間の重心の安定性をコントロールする、感覚情報と神経筋コントロールの統合に依存している)

ダイナミックバランスとしても知られる姿勢の安定性は、動的な課題を行っている間の重心の安定性をコントロールする、感覚情報と神経筋コントロールの統合に依存します。 現在のところ、バランスと下肢の傷害リスクとの関係は特に傷害歴のある人では、姿勢安…

頚部痛:エクササイズの留意点(頭頸部の滑らかな運動と方向性は、環境に対する位置覚に必要になり、これらのメカニズムが機能するためには、筋と感覚の制御が少なからず必要になる)

頚部痛 頚部痛(NP:Neck Pain)は、一般集団においてよくみられます。 軽度のNPの有病率を6ヶ月間でみると、ほぼ40%になり、NPのある人々の間では、37%が慢性的な症状を訴え、23%が頻発性の症状を報告しています。 一般人と比較して、アスリートが特にNPのリ…

ジュニア野球選手のトップアスリートとしてスキル向上を目指す際に重要とされる能力(「完成像、理想像を明確にもつ」「運動観察眼をもつ」「動きのコツを明確に挙げることができる」「指導者や仲間の「ことば」を理解できる」)

調整能力 競技の中では、より速く、より強くといった出力の最大値だけではなく、場面によっては、出力の調整を含めた様々な調整能力が求められます。 このような調整能力は、守備や走塁においても様々な場面で求められ、さらに、こうしたプレー中での動作そ…

痛みは自由神経終末によって受容され、その伝導にはAδおよび、C線維の2種類の感覚神経が関与する

「ガラスを踏んでしまった」「指先をカッターで切ってしまった」等の受傷直後は”鋭い痛み”としてfirstpainがあり、それに続いて持続する鈍い痛みのslowpainを感じます。 2種類の痛みの感覚 痛みは自由神経終末によって受容されますが、その伝導にはAδおよび…