Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

有酸素性

ヨーヨー間欠性テストのレベルとタイプ(近年のサッカー選手のVO2peakは約200ml/㎏-0.75min-1であることが示されている)

Dupontraらは、YYIEL1(ヨーヨー間欠性持久力テスト)中に収集されたVO2peakの値と、UMTT中にトレッドミルテスト中に測定されたVO2maxの値との間にはいかなる有意差も存在せず、両者は有意に相関していること(r=0.92、p<0.001)を見出しました。

糖質と間欠的運動のパフォーマンス(一般的なトレーニング目標のために中~高強度の有酸素性および無酸素性運動を行っている間は、1時間あたり30~60gの糖質を摂取すべきである)

American College of Sports Medicine(アメリカスポーツ医学会)とNational Athletic Trainers Association(全米アスレティックトレーナー協会)は、すでに判明している運動におけるCHO(糖質)の役割に基づいて、どちらも次のようなガイドラインを設けています…

ケトルベルの安全性(ケトルベルによる最大心拍数(HRmax)の少なくとも76%に達する活動は、心臓血管系の健康向上に利益をもたらす「活発な」エクササイズに分類される)

ケトルベルとは ケトルベルは、広く活用されてい用具で、筋力、パワー、持久力の向上のためにしばしば推奨されます。 YouTubeで「Kettlebell training」と入力すると10万本以上の関連映像が出てきます。 対照的に、National Library of Medicine(米国国立医…

亜硝酸塩の摂取(血中硝酸塩を増加させることは、血行動態に好ましい変化をもたらし、短期的な運動パフォーマンスの向上をもたらす可能性があることが示されている)

血管の拡張とパフォーマンス 血管の拡張を促進することにより活動中の筋への血流を増やすことは、有酸素性および無酸素性双方のパフォーマンスにおける運動容量を増大させます。 さらに、血流の増加により栄養補給も増加するため、回復を促進する可能性もあ…

線維筋痛症とトレーニング(8週間の有酸素性ウォーキングプログラム(最大心拍数の60~70%で20~30分間など)と、フリーウェイトとマシンを用いたレジスタンストレーニングプログラムで症状、圧痛点の数、体力、心理状態、生活の質を改善がみられた)

レジスタンストレーニングの有効性 レジスタンストレーニングの有効性を支持するエビデンスは、有酸素性トレーニングと同程度に存在します。 Bircanらは、30名の女性を対象として、8週間の有酸素性ウォーキングプログラム(最大心拍数の60~70%で20~30分間など…

喘息と有酸素性エクササイズ(換気性作業閾値の改善(低~中強度エクササイズ実施中の分時換気量の減少)、心肺機能(最大酸素摂取量:VO2max)の向上、および息切れの改善を促す)

有酸素性エクササイズの重要性 現在のところ、有酸素性能力向上の細胞・分子レベルのメカニズムを、各種の喘息表現型別に研究した例は少なく、定期的なエクササイズプログラムが、多くの喘息お客の有酸素性能力を向上させることについて、その生理学的根拠は…

Tabata protocolの研究(レジスタンストレーニングを併用する事で最大酸素借の量的側面である筋量を増やす事ができる)

無酸素性と有酸素性エネルギー供給系 筆者は1980年代に、当時のスピードスケート選手が用いたトレーニングを解析する機会を得ました。 分析法としては、無酸素性と有酸素性エネルギー供給系からのエネルギー定量法で分析し、その結果、2種類のトレーニング方…

アネロビックキャパシティー(30秒から10分程度で疲労困憊に至る運動では、運動時間が長くなるにつれて総酸素借が多くなり、そのピークが2~3分程度で疲労困憊に至る値を最大酸素借という)

アネロビックキャパシティー Hermansen博士は、酸素需要量を測定できない超最大強度(最大酸素摂取量よりも高い強度)の酸素需要量を最大下の強度における運動強度(走運動であれば走速度{m/min}、自転車エルゴメーターならワット)と酸素摂取量の直線関係から…

レジスタンスサーキットトレーニングの身体の適応(運動中における身体の最大酸素摂取量の上昇、疲労困憊に至るまでの時間の遅延、安静時血圧の低下、筋力の向上、血中コレステロール濃度と血中ホルモン濃度の変化が起こる)

レジスタンスサーキットトレーニングの適用 レジスタンスサーキットトレーニング(RCT)が健康と体力にもたらす適用として、VO2max(運動中における身体の最大酸素摂取量)の上昇が一部にみられるほか、疲労困憊に至るまでの時間の遅延、安静時血圧の低下、…

短距離走における有酸素的要素の重要性(酸素を使ったクレアチンリン酸再合成などの比率も高い)

有酸素性能力も大切 短距離走のトレーニングとして、ほとんどの方はスプリントトレーニングが思い浮かぶと思います。 しかし、短距離におけるエネルギー供給系はいわゆる無酸素運動によるものだけではないという事も考慮し、酸素を使ったクレアチンリン酸再…