Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

有酸素性エクササイズ

黒コショウとヨヒンビン(ヨヒンビンは、脂肪細胞のαアドレナリン受容体に対する拮抗作用をもち、健康な男性において、体重1kg当たり0.2mg(70kgの男性で14mg)を投与すると、脂肪の代謝を急激に高めることが知られている)

黒コショウとヨヒンビンの活性成分 黒コショウとヨヒンビンの活性成分も代謝を促進するといわれています。 黒コショウに含まれる活性化合物であるピペリンとカプサイシンは代謝を高めることが知られています。 また、黒コショウは、安静時の酸化的損傷に対す…

モニタリング(筋力やパワーの評価時にフィードバックを与えるとパフォーマンスが向上する可能性がある)

量や強度をどのようにモニタリングすればよいか 筋力系競技の選手、コーチ、研究者が直面する問題のひとつに、レジスタンストレーニングの異なる様式や段階において、それぞれの量や強度をどのようにモニタリングすればよいかというものがあります。 有酸素…

青少年の線維筋痛症における神経筋トレーニング(筋骨格痛を有する青少年は、健常者と比べて歩行が変化し(ストライド長の短縮)、また、バイオメカニクス的機能が低下する(下肢の筋力と姿勢制御の低下)傾向にある)

筋骨格系痛を有する青少年 筋骨格痛を有する青少年は、健常者と比べて歩行が変化し(ストライド長の短縮)、また、バイオメカニクス的機能が低下する(下肢の筋力と姿勢制御の低下)傾向にあり、そのため、エクササイズによる受傷や疼痛悪化を起こしやすいと考え…

エクササイズによる高齢者の認知機能向上(エクササイズ量の多い人ほど、脳の前頭前野、頭頂葉、側頭葉における灰白質容積が大きく、脳梁の白質容積も大きい)

加齢と認知機能 加齢に伴い、認知機能に障害をきたしたり、認知症やアルツハイマー病といった精神疾患の発症リスクが高まることは珍しくありません。 また加齢は多くの場合、脳容積の減少を伴うことが研究によって明らかになっており、中でも著しい減少がみ…

線維筋痛症と有酸素性エクササイズ(中枢神経系の処理障害であり、上行性または下行性の神経経路の操作に異常が発生し、痛覚の増幅が生じている)

線維筋痛症の背景 線維筋痛症は、関節、筋、腱、軟部組織など全身の様々な構造を犯す慢性疾患になり、米国においては2005年時点で500万人と推定されており、35~60歳の女性に好発し、複数の慢性的な症状を伴うことが判明しています。 線維筋痛症の病態生理学…