Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

能力

ジュニア野球選手のトップアスリートとしてスキル向上を目指す際に重要とされる能力(「完成像、理想像を明確にもつ」「運動観察眼をもつ」「動きのコツを明確に挙げることができる」「指導者や仲間の「ことば」を理解できる」)

調整能力 競技の中では、より速く、より強くといった出力の最大値だけではなく、場面によっては、出力の調整を含めた様々な調整能力が求められます。 このような調整能力は、守備や走塁においても様々な場面で求められ、さらに、こうしたプレー中での動作そ…

競技中の水分摂取の重要性(一般的に体重の3%の水分が失われると体温上昇とともに循環器(心臓や血管系〉の能力が低下する)

かつて、日本のスポーツ界には練習中に水を飲むことを極端に制限する風潮がありました。 のどの渇きを我慢することで精神力を鍛えるという目的があったわけですが、これは生理学的の常識から見て明らかに意味のないことになり、現在では積極的に水分摂取を…

速筋線維を肥大させることで水素イオンを分解させる能力を上げる

遺伝的に速筋線維を多く持つ人、あるいはトレーニングによって速筋線維を肥大させた人は比較的疲労を起こさずに大きな力を出し続けることができます。 ※速筋線維内の筋細胞内タンパク質(アンセリン、カルシノン)が水素イオンを分解する能力があるためです…

速筋線維に発現するACTN3(スポーツ遺伝子)とスポーツ能力

ヒトゲノム(遺伝子情報)解析が一段落し、個人差や体質にかかわる遺伝子の研究が盛んに行われるようになってきています。 遺伝子は、私達の身体をつくるタンパク質の”設計図”といえ、遺伝子DNA上には、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、という4種類…

スポーツ能力の素質・持久力を決める生理学的要因(最大酸素摂取量・乳酸蓄積開始点)

持久力には「全身持久力」「筋持久力」があります。 全身持久力は、たとえば3000mや5000mなどの長距離をどれだけ速く走れるかといった「エアロビック」な能力と考え、一方、筋持久力は、たとえば最大筋力の40%程度の40%程度の低負荷を何回持ち上げられるか…