Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

腕神経叢

バーナー症候群(バレ・リュウ症候群)

追突事故やラグビー、アメフトなどの激しいコンタクトスポーツで頚椎に過度の側屈が生じ、肩の下制強制によって腕神経叢が伸展されたり、頚椎が圧迫され生じる外傷です。症状は、一過性のしびれ、電撃痛、灼熱感、頚部から上肢にかけての放散痛などがみられ…

胸郭出口症候群

胸郭出口部において、腕神経叢や鎖骨下動脈が牽引または圧迫されることで、上肢の感覚障害や運動麻痺をきたす疾患です。 牽引型と圧迫型、混合型に分類されます。 ①好発:首が長いなで肩の20~30歳代女性(牽引型)または、筋肉質の30歳代男性(圧迫型)で男…

肩関節脱臼(Shoulder joint dislocation)

肩関節脱臼は比較的起こりやすく、外傷性脱臼の中でも頻度が高い脱臼です。 転倒やスポーツなどで肩関節が過度の外転外旋力が加わった際負傷します。 肩関節は受け皿である肩甲骨関節面が非常に小さいという特徴を持ち、肩関節脱臼は脱臼する方向によって分…

レジスタンストレーニングと末梢神経損傷(末梢神経損傷の発生頻度は、RTによる傷害の8%以下であり稀ではあるが、ある種の神経は、その存在部位の結果、伸展性または圧迫性の神経障害になりやすくなる)

急性、慢性の末梢神経損傷 RTにより、慢性・急性両方のメカニズムの結果、末梢神経損傷が起こる可能性があります。 その原因としては様々な因子が推測されていますが、不適切なテクニック、オーバートレーニング、直接的外傷、可動域末端での伸展損傷、筋肥…