Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

身体活動

思春期の成長(小児期にFMSを発達させ、その後思春期にSSSを開発させることが理想的とされている)

子ども、思春期の若者に必要とされるFMS要素 子どもたちや思春期の若者が成長するにつれて、集団競技への参加など、より複雑で要求の厳しい身体活動を行うためには、さらに広範囲のFMSが必要になります。 体力を維持し、傷害リスクを低減するためには、FMSと…

脊髄損傷に対するレジスタンストレーニングの身体機能の観点(脊髄損傷(SCI)のお客が日常生活の諸活動を行なうためには予備心拍数の最大25%の増加を必要とし、車椅子を手で動かして坂を上るには予備心拍数の最大50%の増加が必要となる)

身体活動とレジスタンストレーニング 身体機能の観点からいうと、脊髄損傷(SCI)のお客が日常生活の諸活動を行なうためには予備心拍数の最大25%の増加を必要とし、車椅子を手で動かして坂を上るには予備心拍数の最大50%の増加が必要とします。 個人の身体能力…

子供の姿勢に対する運動の効果(近年、抗重力筋の緊張に重要な役割を果たすセロトニン神経の活性低下が報告されている)

子どもの姿勢と体幹筋力 子供の姿勢が「ちょっと気になる」「どこかおかしい」と保育・教育現場の教員の多くが感じており、この問題のひとつに体幹筋力の低下があります。 重力に抗して姿勢を保持するには背筋力をはじめとした抗重力筋の緊張が必要になりま…

鎌状赤血球傾向(激しい最大運動を行なっている際、酸素濃度低下より、一部の赤血球が正常な円盤状から鎌または半月のような形状に変化することがあり、筋、腎臓、その他の臓器の血管に詰まり、組織の壊死と機能不全を引き起こす)

鎌状赤血球症傾向(SCT)とは 鎌状赤血球症傾向(SCT)は一般的な遺伝子疾患のひとつになり、通常は良性ですが、激しい身体運動を行うと、重度の合併症を引き起こす恐れがあります。 残念なことに、多くの人は自身がSCTのキャリアであることを知らず、またより一…

生命維持・身体活動のエネルギー量(基礎代謝、安静時代謝、食事誘発性熱産生、Mets)

覚醒状態では身体が生命維持の為に最低限必要なエネルギー需要量を基礎代謝量といいます。 適度な温度環境で少なくとも12時間以上の絶食と8時間以上の睡眠直後にベッドに仰臥した状態で計測します。 基礎代謝量は除脂肪量に比例し、筋肉量が多い人は基礎代…