Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

運動連鎖

運動連鎖からみた投球動作の各期(Wind up、Early cocking、Late cockiing、Acceleration、Follow through)

投球動作は、Wind up期、Early cocking期、Late cockiing期、Acceleration期、Follow through期に分けられます。 ボールを投げる側を投球側、グローブ側を非投球側とします。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-3556

投球の運動連鎖(姿勢が悪いと肩の運動が制限され肘下がりになる:野球肩・野球肘のリスク大)

痛みが生じている部位とその患部ばかりに目を奪われてしまうと、本当の施術につながりません。 痛みを生じた患部は結果であって原因部位ではないことがほとんどです。 肩・肘の障害がなぜ生じたのかを、さらに、ある関節の運動が隣接する他の関節へ影響を及…

野球施術・野球肘の分類(内側型、外側型、後方型)

投球動作によって生じる肘関節の骨軟骨、肘関節内外の軟部組織、末梢神経などの外傷および障害の総称になります。 ※野球肘は身体機能の低下から生じる投球動作における効率的な運動連鎖の破綻が発生要因とされるために、野球肘にたいする理学療法には肘関節…

投球動作における運動生理学(並進運動と回転運動)

投球動作は並進運動と回転運動で構成されています。 並進運動ではwind up期に身体重心を軸足に移動させ、early cooking期に軸足上に位置した身体重心を投球方向への移動で加速し、ステップ脚への重心移動を行うことで並進エネルギーを生み出し、続いてステッ…