Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

長距離

長距離を走る能力における筋力、プライオメトリックス(神経筋の適応を向上させてランニングエコノミーを改善する)

持久的パフォーマンスと筋、プライオメトリックストレーニング 筋力およびプライオメトリックストレーニングは、いずれも持久走パフォーマンスに有益な効果をもたらすことが明らかになっています。 それらのトレーニングがもたらす効果のひとつは、神経筋の…

エネルギー供給系とスキルの切り替え(フルマラソンでの30km以降のグリコーゲン枯渇に対応したピッチ走法へと切り替えはその典型)

[caption id="attachment_16005" align="alignnone" width="560"] Race Triathlon Sport Adventure Esporta Athlete[/caption] トレーニングは刻々と変化する運動経過の中で、求められる様々な課題に応じて実施されます。 フルマラソンでの30km以降のグリコ…

運動とストレスホルモン(適応しない場合は副腎肥大、胸腺萎縮、胃潰瘍の徴候がみられる)

ストレス 適応 運動トレーニングがうまくいけば、絶対的運動強度に対するACTH(副腎皮質刺激ホルモン)分泌応答など多くのホルモン応答が減弱するなどの運動適応が起きます。 ※その背景として、筋線維の肥大や酵素活性などによる運動器系の機能向上により、…

スポーツ選手が不足しないよう注意すべき鉄(鉄欠乏性貧血)とカルシウム

人体は96%が炭素、水素、酸素、窒素の4つの元素で構成されており、残りの4%を構成する元素を「ミネラル(無機質、灰分)」と総称します。 [table id=3 /] 日本で摂取基準が設定されているミネラルは、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、カルシウム(Ca)…