Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

レジスタンストレーニングと肩鎖関節の傷害(鎖骨遠位の骨融解はいわゆる「ウェイトリフター肩」としても知られ、肩鎖関節の離開、肋軟骨下の疲労骨折、肩鎖関節を形成する鎖骨遠位における骨の融解などを特徴とする)

レジスタンストレーニングと肩鎖関節の傷害(鎖骨遠位の骨融解はいわゆる「ウェイトリフター肩」としても知られ、肩鎖関節の離開、肋軟骨下の疲労骨折、肩鎖関節を形成する鎖骨遠位における骨の融解などを特徴とする)

肩鎖関節の傷害とトレーニング

肩鎖関節には上肢レジスタンストレーニング(RT)の過程で増加した負荷がかかるため、鎖骨遠位の骨溶解といわれる症状が起こりやすくなります。

 

鎖骨遠位の骨融解はいわゆる「ウェイトリフター肩」としても知られ、肩鎖関節の離開、肋軟骨下の疲労骨折、肩鎖関節を形成する鎖骨遠位における骨の融解などを特徴とします。

 

これらの症状は具体的にはベンチプレスエクササイズと関連づけられ、エクササイズの下降局面で腕を体幹より下部まで伸展する際に、肩鎖関節で繰り返し起こる微小外傷の結果になります。

 

鎖骨遠位端の骨融解と診断された46名のアスリートの調査から、46名中45名がRTエクササイズに参加していたことが明らかになりました。

 

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鎖骨遠位の骨融解

また別の研究者らは、鎖骨遠位の骨融解の羅患率が27%であると報告しています。

 

Yu&Habibは、磁気共鳴断層撮影(MRI)により特定された、RTに関連してよく発生する傷害に関する論文のレビューを行ない、ウェイトリフティングの選手においては、鎖骨遠位の骨融解の羅患率が28%を占めることを報告しています。

 

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引用・索引Butcher LA.1-2-3Kick:An Examination of the Use of an Audible Rhythm Patteron Kicking Performance Philadelphia.PA:Temple University.2003

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