Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

エクササイズによっておこる免疫機能障害(エクササイズによる炎症の影響と潜在的な感染リスクを低減するために、有酸素性活動におけるCHOの補給が推奨される)

エクササイズによっておこる免疫機能障害(エクササイズによる炎症の影響と潜在的な感染リスクを低減するために、有酸素性活動におけるCHOの補給が推奨される)

エクササイズによって誘発される免疫機能障害

エクササイズによって誘発される免疫機能障害は、主としてコルチゾールなどのストレスホルモンに関連があることが報告されています。

 

CHO(糖質)はエクササイズ後のコルチゾールの増加を抑制することが示されていますが、コルチゾール濃度がCHOによる免疫の向上と関係があるかについては、矛盾する結果が報告されています。

 

www.nakajimabonesetter.com

糖質の補給と免疫機能

現時点では、エクササイズによる炎症の影響と潜在的な感染リスクを低減するために、有酸素性活動におけるCHOの補給が推奨されます。

 

少なくとも6%のCHO溶液を補うことは、炎症反応に良い影響を及ぼすとされています。

 

また、筋グリコーゲンと血糖値を維持するためにも、エクササイズの前後とエクササイズ中にCHOを補うことは有益になります。

 

高強度エクササイズ中は15分おきに6%のCHO溶液を体重1㎏当たり約4mlの割合で摂取するとよく、これは、エクササイズ後の局所的炎症反応を低減する確実な方法であると思われます。

 

現時点では、CHOは免疫低下を防ぐ最も有力なサプリメントであるとされています。

 

www.nakajimabonesetter.com

引用・索引Nutritional Feats Nutrition Consulting Statesboro Georga.65-70

休み時間の免疫学 第3版 (休み時間シリーズ)

休み時間の免疫学 第3版 (休み時間シリーズ)

  • 作者:齋藤 紀先
  • 発売日: 2018/02/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)

好きになる免疫学 第2版 (KS好きになるシリーズ)

好きになる免疫学 第2版 (KS好きになるシリーズ)

  • 作者:萩原 清文
  • 発売日: 2019/03/27
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)