Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

股関節の発揮パワー(ジャンプスクワットでは、股関節の発揮パワーは42%1RMで最大になるのに対して、全身の発揮パワーは負荷のない場合(0%1RM)に最大になった)

股関節の発揮パワー

現場への適応(ジャンプスクワットでは、股関節の発揮パワーは42%1RMで最大になるのに対して、全身の発揮パワーは負荷のない場合(0%1RM)に最大になった)

発揮パワー

Moirらの最近の報告によると、ジャンプスクワットでは、股関節の発揮パワーは42%1RMで最大になるのに対して、全身の発揮パワーは負荷のない場合(0%1RM)に最大になったとされています。

 

他の爆発的なリフティングにおいても、股関節伸展パワーに最適な負荷を決定し、その負荷を用いてトレーニングすることが、全身パワーに最適な負荷でトレーニングするよりもパフォーマンスに役立つ可能性があります。

 

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力が増すことで股関節伸展筋群の働きが増す

股関節対膝関節の伸展モーメント比や関連変数は、スクワット、ランジ、デッドリフト、ヘックスバーデッドリフト中の負荷の増加に伴い増大します。

 

さらに、股関節対膝関節の伸展モーメント比や関連変数は、ランニングのスピードが速くなり、ジャンプの高さが高くなるにつれて増大します。

 

すなわちこれらの動作では、低強度での膝関節優位から高強度での股関節優位への変化が起こることを意味します。

 

これらの動作中、強度が増すにつれて、股関節がより大きなモーメントを発揮することは驚くべきことではなく、股関節モーメントが膝関節モーメントよりも大きな割合で増加するという事実は、これらの動作中のメカニクス(フォームやテクニック)も、股関節への依存がより少ない方法へと変化することを示唆しています。

 

したがって、力が増せば股関節伸展筋群の役割がはるかに重要になり、動作への貢献も大きくなり、この事実は、トレーニングとパフォーマンスに重要な意味を持ちます。

 

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引用・索引Strength and Conditioning Research Limited Loughborough Leicestershire United Kingdom

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