Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Horn physio,柔道整復師,NASM-PES,NSCA-CPT。

フィードフォワードメカニズム(競技活動中の関節の動的安定性はフィードバック(反射反応)とフィードフォワード(予備活性)という、両方のメカニズムに依存している)

フィードフォワードメカニズム

競技活動中の関節の動的安定性はフィードバック(反射反応)とフィードフォワード(予備活性)という、両方のメカニズムに依存している

競技活動中の動的安定性

競技活動中の関節の動的安定性はフィードバック(反射反応)とフィードフォワード(予備活性)という、両方のメカニズムに依存しています。

 

フィードバック制御は求心性情報の連続的な処理を特徴としますが、それは反射的な筋反応をその瞬間に提供します。

 

スポーツ活動中、特にチームスポーツや連続的に条件が変化する状況的なスポーツでは、フィードバックによるコントロールが傷害予防に果たす役割は限定的です。

 

高速状況での傷害予防のプロセスはあまり解明されていませんが、フィードバックによるコントロールは、より速度の遅い、予測不可能な活動中の姿勢維持と関節保護に必要であるとされています。

www.nakajimabonesetter.com

フィードフォワードコントロールとは

反対に、フィードフォワード(見越し)コントロールは、ホメオスタシス(恒常性)の破綻を感覚的に検出する前の予測段階だと説明できます。

 

すなわち、筋の予備的活性により、潜在的に有害な負荷から関節構造を保護することができます。

 

この神経筋コントロールのメカニズムは、以前の運動体験やかつての外部ストレスへの曝露、および学習した感覚運動関係に基づいています。

 

フィードフォワードメカニズムにより提供される連続的な情報が運動学習の過程を促進し、傷害を回避するための調節を行う機会を提供します。

www.nakajimabonesetter.com

引用・索引School of Health and Sports Sciences Universitat de Girona Salt Catalonia Spain46-47

 


Feedback/Feedforward

SAQトレーニング [最新版]子どもからトップアスリートまであらゆるスポーツ競技者の能力を伸ばす

SAQトレーニング [最新版]子どもからトップアスリートまであらゆるスポーツ競技者の能力を伸ばす

  • 作者: 日本SAQ協会,ベースボール・マガジン社
  • 出版社/メーカー: ベースボール・マガジン社
  • 発売日: 2015/05/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • この商品を含むブログを見る

最新版 アスリートのためのスポーツ栄養学: 栄養の基本と食事計画 (GAKKEN SPORTS BOOKS)

最新版 アスリートのためのスポーツ栄養学: 栄養の基本と食事計画 (GAKKEN SPORTS BOOKS)