Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

アスリートに推奨される睡眠(多量のトレーニング負荷を経験している若いアスリートは、毎晩最低10~11時間の睡眠をとることが勧められる)

睡眠の推奨事項

睡眠の推奨事項

アスリートが必要とする睡眠量は、毎晩少なくとも7~8時間であると通常考えられていますが、厳密には個々で変わります。

 

アスリートの場合、多量のトレーニングを行う結果、十分な回復が必要になります。

 

さらに、多量のトレーニング負荷を経験している若いアスリートは、毎晩最低10~11時間の睡眠をとることが勧められます。

 

この十分な睡眠時間を確保するためには、就寝と起床の時間を一定に保ち、睡眠の質を高めるために規則正しい睡眠習慣を獲得しなければなりません。

 

睡眠の質も改善することは、睡眠潜時を短縮し、睡眠時間のスムーズな移行を促し、REM睡眠の量を増やすことにより、十分な回復と最適な覚醒をもたらします。

 

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昼寝

夜間の睡眠時間の不足や睡眠の質の低下など、アスリートの睡眠負債を解消するために、昼寝を活用することが推奨されます。

 

研究によると、30分間の昼寝は一貫して認知過程と運動制御を促進します。

 

報告によると、完全な目覚めまでの過程促進するためにカフェインを摂ることが最も効果的な対策であり、記憶力とパフォーマンス課題の反応時間により促進されました。

 

カフェインは、一旦摂取されると素早く吸収され、血中濃度は摂取後30分から75分でピークに達し、1回の摂取量の半減期は3~7時間になります。

 

もうひとつの検討事項は、昼寝を1日のどのタイミングでするべきかという点になります。

 

昼寝の反動で夜間の睡眠時間が妨げられる可能性があるため、午後の遅い時間タイの昼寝は避けることが勧められています。

 

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引用・索引Hausswirth C and Mujika I. Sleep. In: Reovery for Performance in Sport. Champaign IL: Human Kinetics,2013. pp. 100–106.


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