Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

サッカーのピリオダイゼーションにおけるトレーニングセッションとは(一般的に筋力、パワー、傷害予防トレーニングセッションにわけられる)

サッカーにおけるトレーニングセッションの例

トレーニングセッションの例

筋力中心のトレーニングセッションは、両側の筋力、片側の筋力、前額面の筋力、および伸張性のハムストリングストレーニングという4つのカテゴリーのエクササイズを中心に構成します。

筋力トレーニングセッション

筋力トレーニングセッション

 

すべてのエクササイズは似た性質のパワー/プライオメトリックトレーニングと組み合わせ、コンプレックストレーニングの手法を用いて実施します。

 

例えば、バックスクワット4レップのすぐ後に続けてボックスジャンプを4レップ実施し、休息を挟んで次のセットを繰り返します。

 

また、伸張性のハムストリングスエクササイズは、ハムストリングスの傷害予防に有益な効果をもたらすと考えられていることから、筋力トレーニングセッションにおいて重視します。

 

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 パワートレーニングセッション

パワートレーニングセッション

パワートレーニングセッションは、負荷を用いて爆発的、および無負荷で片側の爆発的エクササイズに加え、足関節、膝関節、および股関節のトリプルエクステンションを促すスロー系エクササイズという、4つのカテゴリーのエクササイズを中心に構成されます。

 

パワートレーニングセッションの目的は、動作速度に重点を置き、力の立ち上がり速度を強化することです。

 傷害予防プログラムセッション

傷害予防セッション

一般的な傷害予防プログラムは、筋力およびパワートレーニングセッションからも得られるため、傷害予防プログラムこれを補完する目的で作成します。

 

傷害予防プログラムは、その他、体幹を強化するエクササイズも含めます。

 

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 引用・索引Ekstrand J, Hägglund M, Waldén M. Injuryincidence and injury patterns in professionalfootball—The UEFA injury study. Br J SportsMed 45: 533–538, 2011.


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