Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

医薬品の本質 登録販売者の知識

 

医薬品は、人の身体に取り込まれて効果を現しますが、人の身体にとっては、あくまでも異物(外来物)です。しかしその作用は複雑多岐に亘り、すべてが解明されていません。

 

医薬品は期待される有益な効果(薬効)だけでなく、好ましくない反応(副作用)もあります。

一般用医薬品(OTC薬)の本質

人の体に直接使用しない殺虫剤のような医薬品でも、人の体に入ってしまえば健康を脅かす結果となります。

 

検査薬も正しく使用され、検査結果を正しく理解しなければ、医療機関を受診して施術を受ける機会を失ってしまい、人の健康に悪影響を与えることになります。

 

医薬品は、人の病期の診断・施術・予防にしようされ、人他の構造や機能に影響を与える声明関連製品で、その有用性が認められたものです。

 

使用に際しては、保健衛生上のリスクを伴うものであることに注意が必要です。

 

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医薬品の販売にあたっての情報提供

一般用医薬品は、医療用医薬品と比べると、危険性は相対的に低いと考えられますが、一般用医薬品も、科学的な根拠に基づいて、きちんとした理解や判断によって適正な使用を行う必要があります。

 

一般用医薬品は、製品に添付されている文書(添付文書)や製品表示に必要な情報が記載されていますが、効能効果、用法用量、副作用などの情報がきちんと伝達され、購入者が適正に使用することにより、初めてその役割を十分に発揮します。

 

一般用医薬品は、一般の生活者が自ら選択し、使用するものですから、生活者が医薬品に添付された文書や製品表示に記載された内容を見ただけで、効能効果、副作用に誤解や認識不足を生じます。

 

販売の専門家に相談し医薬品を適切に選択し、適正に使用することが大切です。

安全性の確認

医薬品は、市販後も、医学・薬学の新たな知見、使用成績等に基づき、その有効性、安全性等の確認が行われており、変更になった場合に、そのことが添付文章や製品表示の記載に反映されています。

 

医薬品は、人の生命や健康に、密接に関連するものですから、高い水準で均一な品質が保証されなければなりません。

 

健康被害の発生の可能性の有無にかかわらず、医薬品の混入、変質等があってはならないことと定めています。(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律)

医薬品の分類

医薬品

①医療用医薬品

 

医師等によって使用されたり医師等の処方せんや指示によって使用されるもの

 

②一般用医薬品

 

医療用医薬品以外の医薬品で、一般の人が薬局等で購入し、自らの判断で使用するもの

 

第1類医薬品 リスクが特に高いもの

 

第2類医薬品 リスクが比較的高いもの

 

第3類医薬品 リスクが比較的低いもの

 

③要指導医薬品

 

販売時に薬剤師による対面での情報提供・指導が義務付けられたもの(医療用医薬品から一般用医薬品に移行して間もなく、一般用としてのリスクが確定せていないもの)

医薬部外品

人体に対する作用が穏和であり、安全上特に問題がないもの

 

OTC薬の守備範囲

 

①軽度な疾病の改善

 

②生活習慣病の予防

 

③害虫の防除、殺菌消毒などの保健衛生

 

④生活の質(QOL)の改善・向上

 

⑤健康の維持・増進

 

⑥その他の保健衛生

 

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引用元:医薬品「登録販売者試験」合格テキスト第6版P2.3、登録販売者必修ポイント450[第5版]P18.19.20

 

清田恵