Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

ストレッチの筋肉痛の緩和の生理学的効果(血漿キニン分解・β-エンドルフィン分泌促進)

クールダウン

ストレッチの生理学

激しい運動後の筋肉痛は、血漿中のキニン、ヒスタミン、プロスタグランジン、カリウムなどの発生によるとされています。

 

永田氏は激しい運動を30分実施した後の腓腹筋の筋肉痛が運動直後のストレッチにより減少したことから、筋中の血液循環が促進され、血漿キニンなどの筋痛物質が分解される可能性があると報告しています。

 

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ストレッチの脳への刺激

また、中脳への刺激により、β-エンドルフィン(内因性疼痛抑制物質)の分泌が促進されるという報告もされています。

ストレッチの筋肉痛の緩和のメカニズムとして、筋中血液循環の促進による血漿キニンの分解と内因性疼痛抑制物質のβ-エンドルフィンの分泌の促進などの機構が関与するとされています。

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引用・索引 運動療法ガイド