Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

中性脂肪(トリグリセリド)の増加とメタボリックシンドローム

 中性脂肪(トリグリセリド)

トリグリセリド

トリグリセリド(中性脂肪)が、男性よりも女性における心血管疾患(CVD)リスクの重大な指標であるなら、LDL(低密度リポタンパク質)が正常値であっても施術すべきか??

 

性別に関わらずトリグリセリドの上昇が重大であり、特に高血圧、低HDL(高密度リポタンパク質)、耐糖能異常/糖尿病、中心性肥満(うち1つ以上)のようなメタボリックシンドロームの全般的指標が認められた場合は重要な指標になります。

https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-10382

 メタボリックシンドローム中性脂肪

国内コレステロール教育プログラムによるコレステロールガイドライン2004年改訂版によると、メタボリックシンドロームが生じると、自ずと冠動脈疾患リスクが非常に高くなるとされています。

 

LDL値70mg/dL未満に留めることを主目標とする、と本ガイドラインでは記しています。

 

トリグリセリドが一番重視されるのは500mg/dLを超える場合で、この数値は膵炎の危険があります。

 

生活習慣の見直し、特に単純糖質の摂取量を減らし、運動量を増やすことでかなりの違いがでるということは重要です。

レベッカ・ブライアン(Rebecca H. Bryan) APRN, CNP (157-1) ソース(記事原文):クリニカル・アドバイザー