Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

栄養ドリンクと減量(カフェインは、運動と併用することでインスリン感受性や脂質プロフィールなど複数の代謝指数の改善がみられる)

栄養ドリンクと減量(カフェインは、運動と併用することでインスリン感受性や脂質プロフィールなど複数の代謝指数の改善がみられる)

栄養ドリンクと脂肪減少

カフェイン単独でも、脂肪分解や脂肪酸化の増加、グリコーゲン分解の減少に効果があることは示されていますが、他の熱産生物質と併用することによって、その効果は増大するとみられています

 

さらに、栄養ドリンクの長期摂取は、減量に対して有効であることも判明しています。

 

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カフェインの減量効果

Boozerらは臨床検査を行い、エフェドラとカフェインを含むサプリメントを6ヶ月間摂取すると、脂質プロフィールにポジティブな変化が生じ、体重と体脂肪が有意に減少したことを報告しています。

 

また、調査結果を補強するために女性を対象として、エフェドラ、カフェイン、オメガ3脂肪酸のビタミンを9ヶ月間摂取させる追加研究が行われ、その結果、体重と体脂肪が有意に減少し、さらに、インスリン感受性や脂質プロフィールなど複数の代謝指数の改善がみられました。

 

短期かつエフェドラ化合物を含まない栄養ドリンクの摂取についても効果が報告されており、Robertsらによると栄養ドリンクCelsius(カフェイン200mg、グルクロノラクトン、ショウガ抽出物、タウリン含有)を、大学生の健康なアスリートに28日間摂取させたところ、体重と体脂肪の有意な減少が認められました。

 

多成分配合の栄養補給製剤に関して観察されたこられらの効果は、食生活や運動週間の変化を伴わなくても認められました。

 

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引用・索引Alvares T,Conte C,PaschoalinV,Silva J,Meirelles C,Bhambhani Y,and Gomes P,Acute L arginine supplemention increases muscle blood volume but not strength performance.Appl Physiol Nutr Metab37:115-126.2012


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