Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

トレーニングの基礎知識(トレーニングによって筋肉がより太く強靭に生まれ変わる事を「超回復」と言い、この反応は、トレーニングにより筋肉が傷ついた証であり、同時に、回復に向けて準備が始まっていることを示すものである)

トレーニングの基礎知識

トレーニングの基礎知識(トレーニングによって筋肉がより太く強靭に生まれ変わる事を「超回復」と言い、こうした身体の反応は、トレーニングによって筋肉が傷ついた証であり、同時に、回復に向けて準備が始まっていることを示すものである)

超回復

トレーニングによって筋肉がより太く強靭に生まれ変わる事を「超回復」と言います。

 

筋肉の損傷はトレーニング後に筋肉が熱をおびたり、軽い痛みを感じたりする「バーニング(Burning)」や筋肉中の血流が増大し、一時的に膨張する「パンプアップ(Pump up)」、の他、よく知られた例として、トレーニングの翌日や翌々日まで痛みが残る筋肉痛などによって体感されます。

 

こうした身体の反応は、トレーニングによって筋肉が傷ついた証であり、同時に、回復に向けて準備が始まっていることを示すものです。

 

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トレーニングの頻度は?

あまりに頻繁にトレーニングを繰り返していると回数や重量がかえって低下してしまうことがあります。

 

十分に回復し、身体が充実したタイミングを見計らってトレーニングに臨むのが理想です。

 

筋肉は48~72時間で回復すると言われており、一般的には2~3日間の回復期間をおいて次のトレーニングに移ると良いとされています。

 

しかし、トレーニングに習熟し、重い重量を正確なフォームで行えるようになると、1回のトレーニングがより密度の濃いものとなり、長い回復期間が必要になります。

 

なぜならば、筋肉以外にも骨や靭帯、そして神経系の疲労も考慮する必要があるからです。

 

上級者ほどトレーニングの頻度が低かったり、他の部位に休養を与えるために、毎回異なる部位をトレーニングしているのはそのためです。

 

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引用・索引Baker D.Comprison of upper-Body strength and power between professional and college aged rugby league players.J Strength Cond Res15:198-209.2001

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