Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Horn physio,柔道整復師,NASM-PES,NSCA-CPT。

アイシング の検索結果:

野球医学―飛田穂洲選集 野球読本:基礎練習編(シーズン前のコンディショニングの重要性)

…葉で言えば「練習後はアイシングを行い、風呂に入って、その後ストレッチやマッサージを行うと効果的であり、関節が痛いときは関節を冷やさないよう暖め、サポーター等をしましょう。」とされています。 野球肘とファンクショナルムーブメントスクリーン:FMS(肘に影響を与える可能性として、近位から遠位へのコーディネーションの低下、股関節のROM制限/筋力低下、体幹の筋力低下、肩の柔軟性低下が挙げられる) 引用・索引 野球医学―飛田穂洲選集 野球読本:基礎練習編 (adsbygoogle =…

赤血球に含まれるヘモグロビンは血液のO2運搬能力に関与するために40~50%低下した場合、酸素摂取量が減少し有酸素性能力が低下する

…へシフトし、O2が解離しやすい状態になります。 高地トレーニングによる最大酸素摂取量向上の生理学的メカニズム(低圧・低酸素環境下によりヘモグロビン濃度を上げる) アイシング(Ice therary)の生理学的作用(血行、反射、新陳代謝、ヘモグロビン解離) 引用・索引 スポーツ・運動生理学概説 山地 啓司 (著), 田中 宏暁 (著), 大築 立志 (著) 明和出版 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ローテーターカフの疾患(肩甲骨外転を伴う肩甲上腕関節の最大外旋位は上後部における棘下筋と棘上筋の圧迫により内部インピンジメントを引き起こす)

…性の腱障害は、休息とアイシングにより改善します。 インピンジメント症候群 インピンジメント症候群はいくつかのタイプに分けられます。 一次的インピンジメントは、棘上筋腱が肩峰下で圧迫される直接の原因になり肩峰下腔の狭小化は、変形性関節症の発症や肩甲骨の外転位によって引き起こされます。 二次的インピンジメントは、肩の不安定性を原因として発症し、上腕二頭筋腱、または棘上筋前部の圧迫を引き起こし、内部インピンジメントは、肩甲骨外転を伴うGH(肩甲上腕関節)関節の最大外旋位によって発症…

急性外傷受傷後の適切な処置RICE(皮膚温が10~15℃まで下がると、代謝は低下し、神経伝達が抑制されるために局所的な麻酔効果も期待でき、弾性ラップによる圧迫が皮膚温や深部温をより効果的に低下させる)

アイシング(Icing)の基本 アイシングの基本は、氷嚢やビニール袋に氷と水を入れたアイスパックでの患部冷却になります。 これは、0°程度の氷(溶けかかった氷)が最も熱を奪うのに適しているからです。 アイシングを行う際に、冷たいからといって皮膚とアイスパックの間にガーゼやタオルを当てる光景をよく見かけますが、乾いたタオルを当ててアイシングをした場合と、皮膚に直接アイシングをした場合とでは10℃以上も組織の温度変化が異なるとされ、組織温度を十分に下げることができず、アイシング効…

急性外傷とRICE(コールドスプレーは筋スパズムや筋・筋膜トリガーポイントなど神経終末には作用は認められるが、深部組織への効果はないとされる)

…せる) Icing(アイシング) アイシングには、痛みや筋痙攣の軽減、組織温度・血流・代謝の低下、炎症過程の最小限化などの効果があります。 受傷後、損傷部位周辺が二次的低酸素症にさらされると、内出血、腫脹が拡大します。 したがって、受傷後すぐに受傷部位周辺の組織温度を下げるとともに、安静、圧迫、挙上によって二次的低酸素症を軽減し、組織の損傷度合を最小限にすることが求められます。 ※受傷直後ではなく、帰宅後のRICEでは、すでに内出血や腫脹が進行し、二次的低酸素症が時間の経過と…

クールダウンの目的別の方法と効果(CK活性値低下、浮腫軽減、遅発性筋痛抑制など)

…告もされています。 アイシング アイシングはクライオセラピー(Cryo Therapy)ともいわれ、氷、アイスパック、冷気、冷水浴(10℃前後)などを用いて身体部位を15分程度冷却する方法になります。 炎症を抑える効果の他、冷却により一度血管を収縮させることで後に血管が過拡張し(リバウンド効果)、血流を改善させる効果があるとされています。 アイシングの効果としては運動後数日間空けて行われたパフォーマンスの回復効果、CK活性値の低下、浮腫や主観的な疲労感の軽減効果、柔軟性の低下…

クールダウンの取り組みと内容

…肢を入れ、下肢全体をアイシングし、また、足関節のみの場合は小さなバケツを準備し、その中に足を入れます。 ※足関節全体を冷やす意味でもバケツに足を入れたほうが効果的になります。 初期には過度の冷却による足趾の冷却による足趾の痛みを強く感じるためにトゥーキャップをして足を入れます。 ※これにより5~10℃の足趾温度低下の抑制が可能になり、疼痛を緩和し障害の急性期や練習後の疼痛がある際に行います。 温冷交代浴 5℃に設定した氷バケツと40℃に設定したバケツを用意し、温熱療法と冷却療…

リコンディショニング時の筋力トレーニングの原則

…ける(終了したら必ずアイシング)。 ⑪運動速度は最初軽い負荷でゆっくりか、あるいは軽い負荷で適度な速さで行う(慣れてきたら、重い負荷、高速運動を)。 ⑫トレーニング計画では⑴.負荷のタイプ、⑵負荷量、⑶運動回数(Repetition)や収縮時間、⑷セット数、⑸休憩時間、⑹頻度、⑺時間、などを決め、効果判定(評価)をそのような方法でいつ行うか決めておく。 ⑬明確な目標設定ときちんとしたトレーニング計画を立てることが効果を出すためには不可欠。 ⑭トレーニングで行った方法で評価する…

アイシング(cryo therapy)冷に対する痛みの軽減効果の生理学的反応

冷に対する生理的反応 冷刺激を与えた時の組織反応は、その「温度刺激」「時間」「変化」という三大要素に左右され、温度刺激の三要素と言われます。 また、刺激を受ける組織細胞の種類、すなわちその新陳代謝の高さにも関係し、組織温度が変化するとその化学反応の速度も変化します。 一般に10℃の温度上昇で組織の化学反応速度は約2倍と言われ、これをvan`t Hoffの法則(Q10の法則)と言います。 ※変性した細胞(温度調整を欠く細胞)ではQ10は14~18倍になります。 一般に生体の温冷…

急性外傷の疼痛と神経系へのアイシング(ICEセラピー)の効果

…post-1684 アイシングの適用 外傷部位への速やかなアイシングの適用は、多くの潜在的利点があり、冷却することで局部的な麻酔効果があり、外傷や術後の疼痛を和らげます。 神経線維やレセプターの温度低下の直接的効果は疼痛閾値を上げることで、それにより疼痛は減少します。 疼痛は筋肉のコントロールや動きを大きく抑制し、選手の理学療法を行う大きな妨げになります。 また、疼痛を伴う浮腫(二次的低酸素障害、浮腫、毛細血管出血などを引き起こす)や反射的筋スパズムなど、疼痛と筋スパズムサイ…

アイシング(Ice therary)の生理学的作用(血行、反射、新陳代謝、ヘモグロビン解離)

アイシングの種類 スポーツ医学の分野で、外傷後に行うRICE療法は応急処置として広く知られ行われています。 対流冷却法 扇風機などによる方法 蒸発冷却法 揮発液を塗布して、気化熱により熱を奪う方法として塩化エチル、非炎症性弗化メタン、弗化メタンが使用され、目的とする皮膚表面から約10~15cm離れた場所から数時間噴霧する方法が取られます。 これらは、皮膚表面温度は瞬時に約10℃低下させることが出来、フィールド内の軽い打撲などに用いられます。 ※皮膚温最大20℃まで低下 伝導冷…