Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Horn physio,柔道整復師,NASM-PES,NSCA-CPT。

テニス の検索結果:

身体の速度を素早く落とす活動動作(減速)テクニックは傷害リスクを低下、さらにバランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行する

… 対照的に個人競技(テニス、バドミントン、スカッシュなど)では、主として敵が行うショットの選択に応じて、きわめて短い距離での素早い加速と減速が要求されます。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引 Andrews J McLeod W Ward T and Howard K The cutting mechanism Am J Sports Med 5:111-121 スピード、クイックネス&リアクションドリル(日本語字幕付) [DVD]出版社/メー…

糖質と間欠的運動のパフォーマンス(一般的なトレーニング目標のために中~高強度の有酸素性および無酸素性運動を行っている間は、1時間あたり30~60gの糖質を摂取すべきである)

…しかし、間欠的運動(テニスなど)の場合は必要量が少々異なります。 なぜならば、ジムで利用する一般的な運動様式(一定ペースで行うトレッドミルランニングなど)よりも間欠性が高いからです。 間欠的運動は短時間の高エネルギー活動を特徴とするため、試合前に試合時間をカバーするだけの筋グリコーゲンが貯蔵されている必要があります。 www.nakajimabonesetter.com 糖質が影響を及ぼす身体と精神 2002年にWelshらは、サッカーとバスケットボール選手を対象として、CH…

青少年のための筋力トレーニングの漸進(ひとつの主要なパラメータは、エクササイズを遂行する際の加速と遂行速度になる)

…、競技特異的な運動(テニスのフォアハンド、サッカーの方向転換など)を模擬しようとする筋力エクササイズを立案することはより困難になります。 抵抗に対抗する競技特異的なスポーツスキルを再現することには、特有の難しさがありますが、この要素は傷害を予防しパフォーマンスを向上するための正しい神経筋コントロールの獲得に向けたもうひとつの重要な段階になります。 www.nakajimabonesetter.com 回復と筋力トレーニング 強度と量を増加させることは、筋力トレーニングにとって…

基礎的運動スキル(FMS:Fundamental movement skill)と基礎的運動能力(FMC:Fundamental movement competence)

…は競技特異的な運動(テニスのサーブ、ゴルフのスイング、バスケットボールのドリブルなど)を含む一層複雑な活動に必要な土台となります。 青少年期の身体活動はエネルギー消費の増大に寄与しますが、より重要なことは、FMSの十分な蓄積をもたらすことになります。 www.nakajimabonesetter.com 基礎的運動能力(FMC:Fundamental movement competence) FMSは基礎的運動能力(FMC:Fundamental movement compe…

外側上顆炎

…痛をきたす疾患で、「テニス肘」とも呼ばれますが、日常生活や労働、スポーツなどによる伸筋群の腱の炎症で使い過ぎが原因とさています。 重量物の運搬、テニスなどのスポーツ、手をよく使う作業をする人におこりやすく、30~50歳代女性に好発します。 上腕骨の外側上顆に付着する手関節・手指の伸筋群の腱に炎症を生じ、肘の外側の疼痛(主に運動時痛)、圧痛、腫脹、握力低下が診られ、外側上顆には長橈側手根伸筋、短橈側手根伸筋、総指伸筋、尺側手根伸筋という筋が付着していていますが、主に短撓側手根伸…

肩の内旋可動性(オーバーヘッド動作を行なうアスリートは、利き手の肩の外旋可動域が反対側の肩に比べ有意に大きく、内旋可動域は有意に小さい傾向にある)

…ことは、野球、競泳、テニスなどの選手や陸上競技の投てきの選手など、オーバーヘッド動作を行なうアスリートの成功にとって重要な要素になります。 外反ストレスの影響と肩関節の外旋トルク(上腕内旋筋群の伸張性トレーニングは理論的には、肩関節の最大外旋、最大内旋モーメントの短縮性負荷を軽減し、手の最高速度を生み出す) ピッチャーにおける減速中の伸張性ストレス Reinoldらの指摘によると、ピッチャーは腕の減速中に伸張性ストレスがかかるため、登板後、肩の内旋が困難になること傾向がありま…

競技における減速(減速はスプリントの相対速度にかかわらず、身体の質量中心(Center&Mass:COM)の速度を低下させるためにあらゆるスプリントのあとで必要になる)

…対照的に、個人競技(テニス、スカッシュ、バドミントンなど)では、主として敵が行うショットの選択に応じて、きわめて短い距離での素早い加速と減速が要求されます。 競技にかかわりなく、団体競技のパフォーマンスにおいても、減速が重要な役割を果たすことは明らかになっています。 7人制ラグビーにおけるTime motion分析(生理学的応答(心拍数、血中乳酸濃度、筋グリコーゲン濃度など)を測定することにより、有酸素性能力、スピード、アジリティ、筋力、パワー、柔軟性そして競技特異的スキルの…

ジュニアスポーツにおける急性外傷(適度な練習はトレーニング適応を引き起こし、骨、筋、腱、靭帯などの組織を強くさせるが、怪我の30~60%は、オーバーユースに起因する)

…野球、バレーボール、テニス、水泳など上肢を高頻度で使うジュニア選手に多くみられ、リトルリーグ肘(野球肘)、リトルリーグ肩(野球肩)、テニス肘、腱板炎などとして知られており、過度の練習や不適切なフォームなどが主たる原因になります。 下肢のオーバーユース障害では、ジャンプやカッティング動作お行うサッカー、バスケットボール、バレーボール、器械体操などで多くみられ、膝ではオスグッド病、下腿や足部では疲労骨折、足部の踵ではシーバー病が特徴的です。 また腰部の疲労骨折である脊椎分離症は、…

野球肘:上腕骨内側上顆炎のリハビリテーション(回外と回内、およびニュートラルな肢位での肘関節屈筋群の十分な強化を含めなければならない)

… 上顆炎に関しては、テニスのバックハンドストロークのように、前腕伸筋群のオーバーユースにより起こる外側上顆炎(Lateral Epicondylitis)がより多くみられることから、「テニス肘」の用語が生まれました。 内側上顆炎は、外側上顆炎ほど発症頻度は高くはありませんが、全体の10~20%の割合で報告されています。 野球肘とファンクショナルムーブメントスクリーン:FMS(肘に影響を与える可能性として、近位から遠位へのコーディネーションの低下、股関節のROM制限/筋力低下、…

特異性の原則(生理学的原則とバイオメカニクス的な原則(SAID))

…エクササイズであり、テニス肘のストロークに対してはダンベルフライが、バスケットボールのシュート動作にはインクラインプレスがそれぞれ適当になります。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-11770 引用・索引 ストレングス&コンディショニングⅠ理論編 【新品】【書籍・コミック 医学・科学・技術】写真とイラストで学べるレジスタンストレーニン... 価格:3,024円(税込、送料込) (adsbygoogle = window.ads…

プライオメトリックトレーニングの神経生理学的作用(伸張反射)と力学的作用(ゴルジ腱反射)

…動作(野球、ゴルフ、テニスなど)、コンタクトスポーツの衝突局面など。 ストレッチ・ショートニング・サイクルの神経・腱の作用 ①伸張反射 筋が急激に引き伸ばされると、筋内の感覚受容器である筋紡錘が、筋の伸張と速度と長さを感知し、感覚神経(Ⅰa線維)を介して脊髄にインパルスを伝え、脊髄を経由し、運動神経(α運動ニューロン)を介して経て筋にインパルスを送り筋の短縮が生じる一連の作用を伸張反射といいます。 伸張反射は筋が過度に強く引き伸ばされることによって生じる筋損傷などの危険を回避…

爆発的パワー発揮を効果的に向上させるプライオメトリクストレーニングの神経学的・生理学的理論

…擲競技など) ・打撃動作(野球のバッティング、ゴルフスイング、テニスのストロークなど) ・コンタクトスポーツにおける衝突局面など これらのスポーツ動作のパフォーマンス改善に、プライオメトリクスが効果的であると考えられています。 http://nakajima-bonesetter.com/blog/post-1951 引用・索引ストレングス&コンディショニングⅠ理論編 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

競技における選手の柔軟性の定義【関節可動域、関節弛緩性、筋柔軟性】

…。 一方、野球、テニス、バドミントンなどの上肢を多用する競技種目では、前腕や上腕の筋柔軟性を評価する必要があり、上腕二頭筋では肘の伸展角度で、手関節の伸筋・屈筋はそれぞれの屈曲・伸展角度を用いて評価します。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-6895 引用・索引アスレティックトレーナーテキスト 【送料無料】IDストレッチング第2版 [ 鈴木重行(医学博士) ] 価格:4,725円(税込、送料込) (adsbygoogle = …

野球施術・野球肘の疼痛における解剖学的機能評価

…疼痛が誘発され、特にテニス肘では短撓側手根伸筋に起因した痛みが出現します。 前部・後部疼痛の解剖学的機能評価 共に腕尺関節に起因する痛みが出現します。 骨性には、屈曲位にて前部(鈎状突起と鈎突窩のインピンジメント)、伸展位にて後部(肘頭と肘頭窩のインピンジメント)の痛みが出現します。 筋・腱性には前部(上腕二頭筋、上腕筋に起因する)、後部(上腕三頭筋に起因する)に由来する痛みが出現します。 Fat pad sign(fat pad signは、関節包断裂の有無、また関節包内の…

腰痛の評価・症候による分類(伸展型、屈曲型、回旋型、安静型、不安定型)

…れます。 野球やテニスなど回旋動作を多用するスポーツに多発します。 安静型 これは長時間の座位や立位姿勢の保持により腰部周囲の鈍痛や不快感が増悪するタイプを指します。 腰椎椎間板症や腰椎分離症など腰椎の器質的損傷に起因する例が多いのが特徴です。 一方で、運動時痛を合併する場合には、腰痛のメカニズムを知るためにも運動時痛を優先して考えた病態を理解しやすい場合があります。 例えば、長時間の車の運転で増悪する腰痛の場合には、腸腰筋の持続緊張が原因で立ち上がり動作で疼痛が増悪すること…