Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

バレーボール の検索結果:

パワーのためのトレーニング原理(パワー発揮能力の向上を図る際、外部負荷が減少するにつれて最大筋力の影響が低下し、力の立ち上がり速度への依存度が高まる)

…子バスケットボール、バレーボール、ソフトボールなどの競技を調べれると、最大筋力とピークパワー(r=0.719)、およびTテスト(r=-0.408)との間に有意な相関関係が認められました。 また、様々な競技から男子(バスケットボール、バレーボール)と女子(バスケットボール、バレーボール、ソフトボール)をひとつの被験者群にまとめると、バックスクワットの筋力は、ピークパワー(r=0.917)およびTテスト(r=-0.784)の結果と高い相関関係が明らかになりました。 概念的には、外…

デプスジャンプの応用(DJは姿勢を変えることで、鍛えようとする関節を取り巻く筋構造を集中的に鍛えるように調節でき、様々な異なる可動域でパワーを発揮する必要のあるパワーアスリートにとって、DJの特異性は重要になる)

…競技特異性 例えば、バレーボール選手は、オリンピックのウェイトリフティング選手と異なる可動域からの最大力発揮能力を必要とします。 個々のスポーツの要求に応じて、DJを股関節、膝関節、足関節にそれぞれ重点を置いた運動に調節できます。 Andrewらによると、調節後のDJが、パワートレーニングにおける最も優れた特異性をアスリートに提供したことが確認されました。 この研究は、ジャンプトレーニングに関してさえ、トレーニングの特異性が重要であることを示唆しています。 最適なDJに必要な…

垂直跳びのパフォーマンス向上のための各種ジャンプ(垂直跳びは、静止状態から開始する、反動動作やアプローチを伴う、着地に対して反応するなど、様々な状況で行われる)

…)を行います。 バレーボール選手は、ブロックしたりスパイクを打ったりする際に、素早いカウンタームーブメントジャンプ(CMJ)を用います。 また、競泳選手は、スタートの静止状態からブロックを蹴って推進する際に、VJで行う股関節、膝関節、足関節の伸展(トリプルエクステンション)を行います。 ラグビー選手も、パスされたボールをキャッチするためにジャンプが必要になります。 静止状態からスタートするVJはスクワットジャンプ(SJ)と呼ばれ、身体を下降させてから方向転換をして行うジャンプ…

SAID(Specific adaptation to imposed demands:課せられた刺激に対する特異的適応)

プログラムデザインの根拠 SAIDは特異性、漸進性、および過負荷の原則を基にしたすべてのプログラムデザインの根拠となっている概念になります。 さらなるトレーニングへの適応を求める場合は、特異的課題の難易度を上げる必要があります。 従来のオフシーズンおよびプレシーズンのストレングス&コンディショニングプログラムを通じて、パフォーマンスをピークレベルに到達させるためには、単に量や過負荷を増大させるだけでは不十分になります。 つまり従来のピリオダイゼーションモデルの中に、より複合的…

スピード、加速、アジリティテスト(40ヤードスプリントは直線スピード、方向転換の能力を評価するものとしては、3コーンテストとプロアジリティテストが用いられる)

…行っています。 バレーボール、サッカー、および女子バスケットボールチームでは、「ビープ」テスト(20mシャトルラン)を好んで実施しており、また、サッカーチームは男女とも、今なお1マイル走や「クーパー」テストを行っています。 オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる) 引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes33 Numbers2…

テストを考える(垂直跳びテストでは、下半身の爆発的パワーを測定することにより、期分けトレーニングプログラム最大の目標である、パワーの向上を評価する)

…繰り返し、バスケットボールとバレーボールの選手はさらに、1歩助走でのジャンプも測定します。 オフシーズンは回復かそれとも準備か?(プレシーズンへ向け、筋サイズや筋力の低下、筋の動員パターンにおける神経系の低下を防ぐトレーニングが重要になる) 引用・索引Strength&Conditioning Journal Volumes33 Numbers2 pages36-38 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

ジュニアスポーツにおける急性外傷(適度な練習はトレーニング適応を引き起こし、骨、筋、腱、靭帯などの組織を強くさせるが、怪我の30~60%は、オーバーユースに起因する)

…障害としては、野球、バレーボール、テニス、水泳など上肢を高頻度で使うジュニア選手に多くみられ、リトルリーグ肘(野球肘)、リトルリーグ肩(野球肩)、テニス肘、腱板炎などとして知られており、過度の練習や不適切なフォームなどが主たる原因になります。 下肢のオーバーユース障害では、ジャンプやカッティング動作お行うサッカー、バスケットボール、バレーボール、器械体操などで多くみられ、膝ではオスグッド病、下腿や足部では疲労骨折、足部の踵ではシーバー病が特徴的です。 また腰部の疲労骨折である…

ジャンプエクササイズと素早く力を発揮する能力(プライオメトリックエクササイズと比較すると、これらの運動は力-時間曲線の初期の傾きを大きくし、素早く力を発揮する能力が向上する)

…で行われます。 バレーボール選手の肩関節傷害予防(ローテーターカフと三角筋、肩甲骨内転筋群を強化するオーバーヘッド動作を含むウェイトリフティングエクササイズを行うことにより、肩の傷害の危険性は最小限に抑えることができる) 力と速度の等式 例えば、比較的軽い負荷を用いると、プライオメトリックエクササイズと同様、力と速度の等式の速度要素を促進する可能性があります。 逆に、比較的重い負荷は、着地時の高い衝撃により下肢、膝、背部、首などの傷害を起こす危険性はありますが、主に力発揮能力…

バレーボール選手の肩関節傷害予防(ローテーターカフと三角筋、肩甲骨内転筋群を強化するオーバーヘッド動作を含むウェイトリフティングエクササイズを行うことにより、肩の傷害の危険性は最小限に抑えることができる)

…とともに、肩の傷害もバレーボール選手の間で多発します。 Ferrettiらは、上級レベルのバレーボール選手の15~20%が、選手生活のいずれかの時点で、肩の痛みを経験していると推定しており、オーバーユースの結果、特にスパイカーの選手に肩の傷害がよく起こります。 バレーボールに対する傷害予防(ウェイトリフティングプログラムは、神経筋コーディネーションを改善するだけではなく、下肢の結合組織を強化し、脊椎の安定性を促進することにより、傷害の危険性を最小限に抑える) 肩関節傷害のメカ…

力発揮の諸特性(スナッチとクリーンのプル局面とジャークのドライブ局面の運動力学や運動学はあらゆる競技の特異的な加速パターンと類似している)

…ール、フットボール、バレーボール、陸上競技などのスポーツパフォーマンスにプラスの影響を及ぼすことを明らかにしました。 また、抵抗に対して素早い加速を要求する運動が、選手に利益をもたらすことを示唆し、実際、スナッチとクリーンのプル局面とジャークのドライブ局面の運動力学や運動学はあらゆる競技の特異的な加速パターンと類似しています。 諸研究によると、ウェイトリフティングとバーティカルジャンプのパフォーマンスとの間には相関関係が存在します。 バーティカルジャンプテストはパワー出力指数…

バレーボールに対する傷害予防(ウェイトリフティングプログラムは、神経筋コーディネーションを改善するだけではなく、下肢の結合組織を強化し、脊椎の安定性を促進することにより、傷害の危険性を最小限に抑える)

…ーマンスと傷害予防 バレーボール選手は試合の状況に応じて、反応動作、開始、停止、方向転換などを頻繁に行います。 そのため、下肢の関節自体で衝撃を吸収し、素早く力を発揮する能力は、パフォーマンスにとっても、また傷害予防にとってもきわめて重要になります。 複数の研究によると、バレーボール選手の間では足関節、膝関節、背部の傷害の頻度が最も高く、Augustssonらは、バレーボールでは、オーバーユース障害が急性外傷と同じくらい起こることを報告しましたが、なかでも膝のオーバーユース障…

パワークリーンの適切なリズムを考える(リズム、すなわち相対的タイミングは、テクニック習得に寄与する指導上の重要な要素であり、パワークリーンの習得にかかせない)

…ハードル競技、水泳、バレーボールのスパイクなどの競技スキルに「安定した固有のタイミング」構造が存在することが示されました。 この一連の研究結果を踏まえて、運動スキルのリズム要素を習得することは、スキル習得への重要なステップであるとの提言がされています。 パワー向上法としての混合トレーニング(バックスクワットは筋力と同時に、力-速度関係の大きな力と低速の領域の向上に利用でき、パワークリーンは力-速度曲線の大きな力と高速の領域を発達させるために用いる) 引用・索引Butcher …

スプリットオルタネイティングフットスナッチの利点(アスリートに様々な姿勢における両側性の筋力、バランス、パワーを教えるエクササイズになる)

…トボール、サッカー、バレーボール、レスリングなど、その他のほとんどの競技も同じであり、試合の流れによって必要な動作パターンが変化します。 このオープンな環境はアスリートに様々な姿勢における両側性の筋力、バランス、パワーを要求します。 また、このようなオープンな競技に参加するアスリートは、左右どちらを前脚にしてもレベルの高いプレーができなければなりません。 SAFSは、左右どちらが前脚であっても、バランスをとって最大の筋力とパワーを発揮することをアスリートに教えるエクササイズに…

高校生アスリートのにおけるウェイトリフティング(女子アスリートにおいてはクリーンやスナッチ等の「キャッチ」局面での減速が前十字靭帯損傷の予防に有効である)

…。 例えば、女子バレーボールとバスケットボールの選手に関して、Robertらのプログラムでは、あるプログラムにおいて起きている非接触型の前十字靭帯損傷(断裂)が起きておらず、これは、減速トレーニングの量に起因していると考えられています。 すなわち彼らのプログラムでは、通常トレーニングとして、パワースナッチ、パワークリーン、スプリットスナッチ、スプリットクリーン、パワージャーク、スプリットジャークを行ないますが、いずれも「キャッチ」局面で減速が発生します。 また、フルバックスク…

フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の1RM値の合計は、スプリントや垂直跳びのパワーなど、スピード筋力を要する様々なスキルのパフォーマンスと正の相関関係になる)

…、ディビジョンⅠ大学バレーボール選手18名を2つのグループに分け、それぞれに8週間の包括的リフティングプログラムを行わせたところ、両者の違いは、スクワットの種類(FSqとBSq)のみであり、その結果、両群ともカウンタームーブメントジャンプの跳躍高は有意に向上しました(FSq:6.1±3.9cm、BSq:4.7±5.6cm)。 安全面での潜在的な利点がある(リフトを失敗時にそのままバーを手放せる)ことから、BSqよりFSqのほうが適切なエクササイズである可能性が考えられると結論…

前十字靭帯損傷(ACL)と神経筋トレーニング(着地中の膝関節の屈曲角を増大させ、膝関節屈曲モーメント、外反モーメントを減少、膝関節の最大外反角を減少させる)

…トボール、サッカー、バレーボールの選手を対象として、プライオメトリックトレーニング、コアの強化とバランストレーニング、レジスタンストレーニング、スピードトレーニング(無負荷のインターバルスプリントとパートナーによる負荷スプリントからなる)を統合したトレーニングプログラムを実施しました。 その結果、筋力と跳躍距離と高さが向上し、スプリントタイムが短縮しました。 また、13~18歳の女子サッカー選手に対し、練習前に週3回の神経筋系トレーニングを実施したところ、スプリントタイムが速…

ランディングとカッティングの女子アスリートパターンと前十字靭帯損傷(着地中のアライメント不全は、膝関節過伸展、脛骨内旋が起こり、膝関節最大屈曲角が10.5°減少する)

…選手、サッカー選手、バレーボール選手を対象とした研究では認められており、シーズン中にACLを損傷した女子アスリートは、そうでないアスリートよりも、着地中の膝関節の最大屈曲角が10.5°小さいとされ、接地初期には膝関節の屈曲角に差異はみられませんでした。 ※接地初期とは足が十分に押し付けられて床反力が発生する瞬間を指し、床反力とは地面が身体に対して行使する力であり、自重の大きさに等しくなります。 ジャンプの着地では、地面に対して足を押し付けることによって運動量を消散させますが、…

筋力トレーニングは何歳から始めるべきか?(男性ホルモン分泌が盛んになる年代が適切)

…陸上競技やサッカー、バレーボール、バスケットボール選手に多いオスグッド病などがあります。 これらは、成長期の骨、関節に対し過度の繰り返しの負荷がかかるために起こり、通常のスポーツ活動においてさえ、このような障害が起こりやすい時期には、大きな負荷がかかる筋力トレーニングは当然避けなければなりません。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-3729 年代による成長 骨の伸びは身長の伸びによって現れますので、身長の伸びがピークを示す時期…

ウォームアップの生理学的重要性(筋温上昇による身体効率化と神経系の改善による怪我の予防)

…化になります。 バレーボールのスパイク、野球のスローイングなどの自分の専門とする種目の専門的な動きをあらかじめ実施することは、競技中に動員する運動単位の増加を促し、主運動のパフォーマンス発揮に役立ちます。 また、その種目の専門的な動きを行うことで、競技動作で求められる筋肉や関節の柔軟性も同時に獲得することができます。 三つ目は、「怪我の予防」になります。 二つ目の神経系の改善に関連しますが、その種目での専門的な動きを実施することにより、脳から筋肉への命令伝達を正確なものにし、…

プライオメトリックトレーニングのプログラムデザインを決める因子(関節角度・可動域・力の発揮する方向・切り返し局面の時間)

…クササイズを採用し、バレーボールのブロック動作の跳躍能力改善のためには、重心が垂直方向へ移動するタイプのジャンプエクササイズを、ランニング動作や方向転換動作のパワー改善には重心が水平方向前方に移動するエクササイズを選択します。 切り返し局面の時間 エクササイズの選択にあたっては、スポーツ競技によって、ストレッチ・ショートニング・サイクルの切り返し局面の時間が異なることに配慮する必要があります。 ※垂直跳びで高く跳ぶためには、切り返し局面の時間を長めにする必要がありますが、水平…

プライオメトリックトレーニングの神経生理学的作用(伸張反射)と力学的作用(ゴルジ腱反射)

…、バスケットボールやバレーボールのジャンプ、動作など)、スプリント動作で足が接地してから離地するまでの局面、球技において急激に方向転換を行う局面、投動作(野球のピッチング、陸上競技の投擲など)、打撃動作(野球、ゴルフ、テニスなど)、コンタクトスポーツの衝突局面など。 ストレッチ・ショートニング・サイクルの神経・腱の作用 ①伸張反射 筋が急激に引き伸ばされると、筋内の感覚受容器である筋紡錘が、筋の伸張と速度と長さを感知し、感覚神経(Ⅰa線維)を介して脊髄にインパルスを伝え、脊髄…

爆発的パワー発揮を効果的に向上させるプライオメトリクストレーニングの神経学的・生理学的理論

…、バスケットボールやバレーボールのジャンプ動作など) ・スプリント動作で足が接地してから離地までの局面 ・球技において急激に方向転換を行う局面 ・投動作(野球のピッチング、陸上競技の投擲競技など) ・打撃動作(野球のバッティング、ゴルフスイング、テニスのストロークなど) ・コンタクトスポーツにおける衝突局面など これらのスポーツ動作のパフォーマンス改善に、プライオメトリクスが効果的であると考えられています。 http://nakajima-bonesetter.com/blo…

腰痛の機能評価の項目)疼痛・姿勢・関節可動域(ROM)・タイトネス・筋力・スポーツ動作

… 足関節背屈制限はバレーボールなどの構えにおける下腿前傾を減少させ、代償的に体幹前傾・腰椎前弯を増強する原因になります。 一方で、胸郭の回旋可動域制限は回旋動作を行うスポーツ動作を伴うスポーツ動作において代償的に腰椎の回旋を増強させることから、肩甲帯の運動を含めた胸椎運動についての着眼も重要になります。 筋力(MMT)の評価 徒手筋力検査法(MMT)での測定以外に、股関節機能や骨盤の安定化に関与する筋群について特殊な評価も必要になります。 例えば、大腿骨遠位端を抵抗とした股関…

スポーツ貧血と鉄欠乏性貧血

…けるような長距離走、バレーボール、バスケットボール、剣道などの選手に多く見られ、足底部へ反復する衝撃が加わると、足底部に存在している血管内の血液中の正常赤血球が破壊されます。 赤血球が破壊されると、ヘモグロビンが放出され、このヘモグロビンは血中に存在しているハプトグロビンと結合し、肝臓に運ばれ代謝されます。 また、放出されたヘモグロビンは尿中に排出されます(ヘモグロビン尿)。 このような状態で、骨髄の造血が亢進されなければ、貧血に陥り、オーバートレーニングに陥った選手では慢性…