Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

ラグビー の検索結果:

パワーのためのトレーニング原理(パワー発揮能力の向上を図る際、外部負荷が減少するにつれて最大筋力の影響が低下し、力の立ち上がり速度への依存度が高まる)

…の報告によると、上級ラグビー選手のピークパワーは、ジュニアラグビー選手に比べ、有意に高く(p<0.001)、同様に、Bakerによると、プロのラグビーリーグの選手は大学レベルのラグビー選手と比較して、上・下半身とも発揮パワーがより大きくなります。 さらに、Fry&Kraemerは、アメリカのカレッジフットボールにおいて、筋力とパワーの特性が選手の所属レベルを決定付けていること、より筋力があり、よりパワフルなアスリートほど上級レベルのディビジョンでプレーしていることを明らかにし…

至適負荷と筋力およびパワーの向上(高負荷のトレーニング(>80%1RM)は、中程度から低負荷の介入(60%1RM)において、より優れたパワー発揮をもたらす)

…パワー発揮 例えば、ラグビーリーグでは、選手の所属レベルを区別する重要な要素は、アスリートの総合的な筋力と負荷をかけた状態での高いパワー発揮能力になり、このタイプのアスリートにおいては、単に大きな力を発揮するだけではなく、負荷の下で大きなパワーを発揮する能力を発達させることが重要になります。 Mossらの報告によると、より高負荷のトレーニング(>80%1RM)は、中程度から低負荷の介入(<30%1RM)に比べ、負荷状況下(>60%1RM)において、より優れたパワー発揮をもたら…

身体の速度を素早く落とす活動動作(減速)テクニックは傷害リスクを低下、さらにバランスを制御し、蓄積された弾性エネルギーをその後の動作へと効率よく移行する

…団体競技(サッカー、ラグビー、バスケットボールなど)には、数多くの選手を特定のエリアに留めておくための明確な境界線が存在し、そのような競技における減速は、他の選手の動作(マークする、マークを外す、衝突を回避する)に対する反応として発生したり、競技エリアに留まるために発生し、このような条件下では、様々な距離や時間にわたって、異なる速度からの減速が要求されます。 www.nakajimabonesetter.com 個人競技 対照的に個人競技(テニス、バドミントン、スカッシュなど…

カフェインとパフォーマンス(カフェインの摂取は、アスリートに反応時間の向上と発揮パワーの増大という二重の利益をもたらす可能性がある)

…研究では、研究者は、ラグビー選手にジグザグパターンのアジリティスプリント(22,33,31m)を3回行わせてアジリティ能力を調査しました。 カフェイン(体重1㎏当たり6mgを服用)はプラセボと比較すると、アジリティスプリントのパフォーマンスが3回とも約2%向上しました。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引School of Physical Education and Exercise Science University of South Fl…

コーディネーション能力(思春期前期は適切なコーディネーション能力をしっかりと身に付ける最適な期間であり、一方、より遅い段階(成人期)は、このスキルを最大限に向上させるには、比較的困難な時期になる)

…ケー、ハンドボール、ラグビー、体操など)に参加することが推奨されます。 あるスポーツに特化する前に、多種多様なスキルセットに対する神経適応を最大化するためであり、若年期に多様な運動パターンを取り組むことは、若年アスリートに、競技状況でも適切かつ安全に反応する能力を与えるとされています。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Krieger JW.Single versus multiple sets of resistance exercise:A …

活動後増強(PAPとは、筋収縮の後に発揮能力が即時的に増大する現象であり、『コンプレックストレーニング』の前提条件である)

…ーニング経験を有するラグビー選手16名を対象に研究を行った結果、最大の筋力を有していた被験者2名は、「高強度」エクササイズ(被験者の1RMの65%負荷でのベンチプレス)の後に実行した「低強度」エクササイズ(スミスマシンを用いての爆発的なベンチプレススロー)において、発揮パワーの増大率が最大の6.2%を示したのに対して、最小の筋力を有していた被験者2名は、発揮パワーの増大率がわずか0.8%でした。 これと同様の結果は、アスリートとレクリエーションレベルのトレーニング実施者を比較…

主働筋-拮抗筋ペア(拮抗筋群の相反抑制を増強させると神経作用によって力発揮がいくらか向上するのであれば、拮抗筋群を対象的に鍛える方法は、発揮パワーの向上にも有効な可能性がある)

…onは、大学生年齢のラグビー選手24名を対象に、爆発的なベンチプレススロー(40kg負荷)における発揮パワーへの即時的効果を測定しました。 研究では、被験者12名を対照群(拮抗筋への介入なし)とし、残る12名の実験群には、プローンベンチプルを力強く8回行わせた結果、拮抗筋への介入を行った群ではパワーが4.7%向上したのに対し、対象群の発揮パワーの向上は認められませんでした。 Baker&Newtonは、この種のトレーニングの長期的な効果についてさらなる研究が必要であり、またこ…

垂直跳びのパフォーマンス向上のための各種ジャンプ(垂直跳びは、静止状態から開始する、反動動作やアプローチを伴う、着地に対して反応するなど、様々な状況で行われる)

…)を行います。 ラグビー選手も、パスされたボールをキャッチするためにジャンプが必要になります。 静止状態からスタートするVJはスクワットジャンプ(SJ)と呼ばれ、身体を下降させてから方向転換をして行うジャンプはカウンタームーブメントジャンプ(CMJ)と呼ばれます。 アプローチジャンプ(AJ)は一歩以上ステップを踏んでからCMJを行うジャンプであり、着地に反応して行うジャンプはデプスジャンプ(DJ)になります。 フロントスクワットと競技パフォーマンス(ウェイトリフティング動作の…

筋力およびパワーと速度との関係(最大走速度には大きな力発揮が必要とされることは広く認められており、そのため筋力およびパワートレーニングは、走速度を向上させる手段として推奨される)

…す。 この見解はラグビー、アメリカンフットボールの要求を考慮に入れるとさらに妥当性が増していきます。 これらの競技では、短距離を移動する間は素早く加速する必要があり、そのためには水平方向の推進力を増大させることが非常に重要であるのに加え、相手選手とコンタクトする際に大きな水平方向の抵抗に打ち勝つ必要もあり、したがって、これら競技のための筋力およびパワー向上レジスタンストレーニングプログラムデザインには、動作特異的なアプローチを取り入れることが非常に重要であると考えられています…

フィールドスポーツ選手のスプリント(フィールドスポーツ選手を対象とするプログラムとしては、近最大または最大スピードが達成されうる15~35mのスプリントをトレーニングに含めるなどして、直線スプリント能力を向上させるような十分な刺激を提供すべきとされている)

…す。 事実、男子ラグビー選手と女子サッカー選手のデータによると、静的スタートよりもフライングスタート時のほうが早くトップスピードに到達し、36.6mの後の9.1mのスプリットタイムが約30%増加しました。 これらの結果を併せて考えると、短距離走者の加速と最大スプリントスピード達成の力学を、フィールドスポーツ選手のトレーニング処方に適用することは直線スプリントスピードに関する諸特性は明らかに異なっており、その諸特性こそプログラム処方の手がかりとするべきとされています。 スプリン…

筋力およびパワーの適応を競技パフォーマンスに転移させる(速度を最大限に向上させる上で重要な要素は、力の発揮と発揮時間であることを意味する)

…異的な要素、例えば、ラグビーのコンタクト場面において生じるような要素についても考慮しなければなりません。 そのため、ラグビーなどの競技場面における速度向上に影響を及ぼすものとして、どちらかの力成分がより重要であるかは完全には明らかになってはおらず、選手がスプリントを行わなくてはならない一般的な距離や時間など、その競技の速度要求も考慮に入れる必要があります。 スプリントの平均距離が10~30mの競技においては、最短時間で最大速度に到達する能力のほうが最大速度そのものよりも重要で…

パフォーマンスにアップに役立つMIPS(筋力やパワーなどに及ぼすパフォーマンスの改善は、通常、わずか4種類の主要成分、すなわちクレアチンモノハイドレート、βアラニン、カフェイン、そして分岐鎖アミノ酸(BCAA)に因るとされる)

…中に補給したところ、ラグビー選手のベンチプレスとレッグプレスのレップ数が、プラセボ群と比較して有意に増加したことが明らかになりました。 生理学的にクレアチン、それともクレアチンリン酸を摂取するほうが有効なのか?(血液中から細胞内に吸収されるのはクレアチンである) βアラニン また、βアラニンの補給は筋カルノシン濃度を高めるため、高強度運動中の水素イオン緩衝能の改善を促すことが明らかになっています。 水素イオンの希薄化により、トレーニング量が増大し疲労が減少する可能性があります…

内的トレーニング負荷のより客観的なモニタリング(修正された10段階主観的運動強度(RPE)スケール(CR-10スケール)を用いて、セッションに対する個々のRPEを示し、セッションごとの各選手のRPEにセッションの継続時間を乗じて内的負荷を算出する)

…ーストラリアのプロのラグビーリーグ選手を対象として、このモニタリング方法の実際の利用法を解説しています。 この方法では、修正された10段階主観的運動強度(RPE)スケール(CR-10スケール)を用いて、セッションに対する個々のRPEを示し、セッションごとの各選手のRPEにセッションの継続時間を乗じて内的負荷を算出します。 この方法は、心拍数や血中乳酸濃度などの運動強度の指標と関連していることが見出されています。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引…

競技における減速(減速はスプリントの相対速度にかかわらず、身体の質量中心(Center&Mass:COM)の速度を低下させるためにあらゆるスプリントのあとで必要になる)

…件 団体競技(タッチラグビー、ネットボール、バスケットボール、サッカーなど)には、数多くの選手を特定のエリアに留めておくための明確な境界線が存在します。 そのような競技における減速は、他の選手の動作(マークする、マークを外す、衝突を回避する)に対する反応として発生したり、競技エリアに留まるために発生します。 このような条件下では、様々な距離や時間にわたって、異なる速度からの減速が要求されます。 対照的に、個人競技(テニス、スカッシュ、バドミントンなど)では、主として敵が行うシ…

試合開催地への到着からウォームアップの流れ(この時間を利用して神経筋を刺激し、化学経路の準備を整え、その日の試合に対する精神的集中を高める)

…きます。 7人制ラグビーにおけるTime motion分析(生理学的応答(心拍数、血中乳酸濃度、筋グリコーゲン濃度など)を測定することにより、有酸素性能力、スピード、アジリティ、筋力、パワー、柔軟性そして競技特異的スキルの重要性が明示されている) 7人制ラグビーの傷害発生調査(傷害は試合の後半戦において発生することが多く(p<0.001)、疲労の蓄積が重要な役割を果たしていることが示唆されており、7人制における下肢関節の傷害発生率は15人制のほぼ2倍である) 引用・索引Iss…

大会期間中におけるリカバリー戦略(足首で最低18mmHg、大腿中央部では8mmHgのコンプレッションウェアはパフォーマンスを向上させ、血中乳酸の除去を促進するだけではなく、運動後の筋肉痛を緩和させる)

…ェアの使用は以前からラグビー選手に進められてきました。 長時間の陸路および空路での移動時、大会開催地への行き帰り、最初のゲームのための準備時、さらに徒歩で観光をする場合は休養日にも着用します。 通常、ゲームとゲームの間は最低でも2時間空いているため、その間はコンプレッションウェアを着用させます。 研究によると、足首で最低18mmHg、大腿中央部では8mmHgのコンプレッションウェアはパフォーマンスを向上させ、血中乳酸の除去を促進するだけではなく、運動後の筋肉痛を緩和させます。…

選手のトーナメント管理と回復戦略(トレーニングへの適応が最終的に確実にプラスへの結果をもたらし、マイナスの効果:オーバートレーニングの徴候を最小化することが重要になる)

…中の回復戦略 7人制ラグビーのチームメンバーは短期間の集中的トレーニングと競技会のために集合します。 このような状況における疲労の残余は、どのような大会の試合においてもチームパフォーマンスを損なうであろうことは明らかです。 長時間の移動やなじみの環境から離れることから生じる問題(睡眠パターンの混乱、食事内容や食事時間の変化、新しい環境に置かれることによる注意力散漫、気温や湿度などの環境条件など)によって、この状況は選手にとってもサポートスタッフにとっても悪化する可能性がありま…

7人制ラグビーの傷害発生調査(傷害は試合の後半戦において発生することが多く(p

7人制ラグビーの選手に課せられる身体的要求 7人制ラグビーの選手に課せられる身体的要求にフルサイズの競技場でのプレーと2日間にわたって行われる大会での複数回の高強度の試合に出場することによって、選手の傷害リスクが高まる可能性があると推測されています。 IRBセブンスワールドシリーズの体会(2008~2009年の8大会)の傷害に関するデータを集めた調査によると、7人制の傷害リスクは15人制の国際大会で報告されている傷害リスクよりも高くなりました。 重要なことは、その傷害の重症度…

7人制ラグビーにおけるTime motion分析(生理学的応答(心拍数、血中乳酸濃度、筋グリコーゲン濃度など)を測定することにより、有酸素性能力、スピード、アジリティ、筋力、パワー、柔軟性そして競技特異的スキルの重要性が明示されている)

7人制ラグビーとオリンピック 2016年の夏季オリンピックにて「7人制ラグビー」はオリンピック種目として採用されています。 中国、アメリカ、ロシアの学校では、ラグビーが「オリンピック競技」として教えられており、数多くのラグビー強豪国が、将来のオリンピック出場選手の発掘と強化に巨費を投じています。 しかし、7人制のラグビーは15人制のラグビーとは大きく異なるゲームであり、したがって、選手の準備を整えて効果的に大会に向けた管理を行うことは、ストレングス&コンディショニングコーチに…

GVTワークアウトの効果(筋成長と除脂肪体重の増加を促すには、複数のエクササイズを行って高負荷・多量を達成すべきである)

…グ期間中のプロ選手(ラグビー)、第二群は、低量・低負荷による高強度トレーニング(4~6種類のエクササイズを2~6レップ×3セット)の期間を終えたばかりのセミプロ選手になります。 当然、第二群の選手は上半身のGVTワークアウトに対応できず、このことは、ワークアウトのベンチプレスの部分で10セットを行う間にセット毎の平均トレーニング強度が著しく低下したことからも裏付けられ、最初の4セットを行った後、1セット10レップのパフォーマンスを維持するために、トレーニング抵抗を減らさなけれ…

筋肥大のメカニズム(収縮タンパク質(アクチンとミオシン)のサイズと量、サルコメア(筋節)の数が同時に増加する)

…大は、フットボール、ラグビー、パワーリフティング、野球、サッカーなど主要な目標になります。 被験者が非鍛錬者の場合、レジスタンストレーニングの初期段階では、筋力向上の大部分が神経系の適応に起因するために、筋肥大は事実上起こりません。 しかし、トレーニングを始めて2ヶ月も経つと、筋肥大が最も有力な要因となり、下肢より先に上肢の筋が肥大化します。 遺伝的背景、年齢、性別、その他の要因がトレーニングプロトコルに対する筋肥大反応をもたらし、除脂肪体重の増加量と増加率の双方に影響を及ぼ…

加圧トレーニングの生理学的理論

…※トップアスリートのラグビー・フォワ―ド(サントリーラグビー部)の選手の場合、2か月間で脚・股関節伸展パワーが平均20%増加しました。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-2174 引用・索引 究極のトレーニング 石井直方 【新品】【書籍・コミック 医学・科学・技術】加圧トレーニングの理論と実践 価格:4,104円(税込、送料込) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({})…

発育期の柔軟性低下と競技能力・スポーツ障害の相関関係

…サッカーやアメフト、ラグビーのようにボールをキックするような競技では、股関節可動域が広く、大きなスウィング動作が可能な方が力強く遠くにボールをキックすることができます。 ※関節の弛緩性が高く、関節可動域が大きい場合には、障害発生との関わりにおいてマイナスになることもありますが、競技力との関連では、多くの場合、可動域が大きいことが競技能力にプラスに働く場合が多いと言えます。 https://nakajima-bonesetter.com/blog/post-10998 発育期の…

競技における選手の柔軟性の定義【関節可動域、関節弛緩性、筋柔軟性】

…を中心にチェックし、ラグビーやアメリカンフットボールなどのコンタクトスポーツでは頚椎、腰椎などの可動域もチェックする必要があります。 関節弛緩性 関節弛緩性は関節周囲の結合組織(関節包、靭帯など)の緩さの指標になります。 競技現場において、それらの結合組織が緩すぎるために発生する脱臼、亜脱臼や靭帯損傷などの危険性を評価するために用います。 関節弛緩性の評価 a,手関節(thumb to the arm)・・・母指が前腕につく b,肘関節(elbow hyperexten-si…

肩関節脱臼・亜脱臼の競技復帰のポイント①動的安定性の獲得

ラグビーのタックルなどで上肢が後方に引かれた場合、肩関節の水平外転・外旋の強制により、上腕骨頭が臼蓋の前方に逸脱する「前方脱臼」が発生します。 これはまた、スクラムやモールなどの密集プレーでも同様の力学的機序で発生します。 その危険因子として、肩甲上腕関節の動揺性、肩甲帯のアライメント異常、不適切なスキルなどの3点があげられます。 これに対し、手術的施術の有無に関わらず、肩甲上腕関節の動的安定性の獲得、肩甲骨内転・下制位の獲得、上肢筋力の発揮時に肩甲骨内側縁が胸郭から浮く「機…