Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究してます。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹元SV Hornトレーナー/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

痛み の検索結果:

主観的情報の収集と理解(カウンセリングは構造および機能を理解するうえで重要な情報であり、過去の傷害の原因となる機能不全・アンバランスを知ることもできる)

…下が起こる 手術歴 痛みや炎症から、神経筋コントロールが変化することがあり、適切なリハビリが施されなければ、機能不全を起こすことがあります。 例:帝王切開、盲腸切除で腹壁を切るなど 慢性疾患 既往歴を元に慢性的な症状を発見する必要があります。 例:高血圧、喘息、肥満、脂質異常症、糖尿病、心疾患、変形性関節症など原因の多くは生活習慣 薬の使用 投薬の有無と効用を確認します。 運動中に身体に影響を与える可能性がある 投薬に関する指示や意見は控える(医師、薬剤師の領域) 薬名 心拍…

関節のしくみと働き

…る長い鞘で包まれています。 腱鞘の中には滑液が含まれ、腱の移動が円滑に行われる仕組みになっています。 腱鞘炎は、過度の使用によってこの部位に炎症が起こったもので、痛み、腫脹、運動障害を起こします。 www.nakajimabonesetter.com SJF 関節ファシリテーション 第2版 作者: 宇都宮初夫 出版社/メーカー: 丸善出版 発売日: 2014/09/10 メディア: 大型本 この商品を含むブログを見る 引用元:目でみるからだのメカニズムP122.123 中島恵

紫外線と日焼け

…になります。 赤みや痛みによる炎症は数日続き、皮膚はやがてはがれ落ちて治ってきますが、その後に肌が黒くなった状態になります。 これを「サンタン」といい、主にUVAによるものです。 日光に当たった直後に皮膚が赤くなり(サンバーン)、皮膚の赤みが消失した後、皮膚が黒くなります(サンタン)。 SPFとPA 日焼け止めには「SPF」と「PA」と表示してあります。 SPF SPFは、サーバンの原因のUVB波を防ぐ指標です。 数値が高いほど、効果が高く、最大SPF50+となります。 PA…

膝関節の内旋は外反モーメントを増加させる(膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくする)

…膝外反ポジション)、痛みを生じます。 膝の外反角度の増加は、膝蓋骨を正中線の内側に傾け、この膝蓋骨が変化した膝の状態はQアングルを大きくします。 Qアングルは、骨盤軸および大腿と膝蓋骨のアライメント軸の交点による角度を表す不可視のラインです。 通常のQアングルは股関節に対して非常に小さく(男性で10~15°、女性で15~18°)、Qアングルが大きくなると、足関節(長腓骨筋および短腓骨筋)および膝関節(大腿二頭筋および外側ハムストリング)の筋群における長さ-張力関係が変化します…

股関節の可動性(不十分な股関節の屈曲可動性が非効率的で傷害の危険性のある運動パターンをもたらす)

…Mの不足は、膝前部の痛みや腰痛との強い相関関係があります。 この可動性不足に対処し、痛みを予防するエクササイズは、股関節屈曲筋の筋長に目標を定め、同時に殿筋の活性化(GA:gluteal activation)のドリルを加えることにより、股関節伸展性の改善に役立ちます。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Bachele T and Earle R,eds,Essentials of Strength Training and Conditioni…

胸椎の可動性(胸椎可動性(TSM:thoracic spine mobility)は、上肢および腰椎の双方の正常性にとって不可欠にであり、TSMの制限と肩のインピンジメントは、慢性腰痛と関連づけられている)

…十分な筋機能は、肩に痛みのある人ほぼ全員に認められます。 僧帽筋中部と下部および前鋸筋の動員が不十分なアスリートは、大抵小胸筋も短く柔軟性に欠けます。 これらが合わさって、姿勢の悪さ、代表的な例として肩甲骨の前方突出の原因となります。 このような悪い姿勢は、通常、静的にも動的にもみられ、肩甲骨の前方突出は、肩甲上腕関節と肩鎖関節の望ましい動きを損ないます。 肩甲骨の内転を促進する手段として、肩甲骨のウォールスライドのような簡単なドリルが効果的になります。 www.nakaji…

殿筋の活性化低下(殿筋の活性低下はACL断裂と同時に発生する膝蓋大腿疼痛症候群のリスク因子であるとされている)

…症候群の女性は、膝に痛みのない女性と比べると、ランニング中の中殿筋の活性化が遅く、また時間も短いことが明らかになっています。 www.nakajimabonesetter.com 体幹の安定性と筋の活性化の不足 かつては、身体のコア(脊椎と股関節および骨盤)の感覚運動系の弱点が下肢の傷害増加と関連づけられました。 体幹の神経筋コントロールの変化は膝の外反増加と関連づけられ、これは膝により高負荷が伝わるため膝関節の負傷リスクを高めます。 同様にZazulakらは、固有感覚と体幹…

機能的テストを利用した体幹の脆弱性(体幹の機能が低下していれば、胴体の側屈や股関節の内転・内旋・膝外反が確認でき、大殿筋や中殿筋の機能低下は、ランジの際に下肢のポジションを制御不能にする主な原因になる)

…り、腰部の障害に伴う痛みが身体に障害を引き起こし、身体機能に影響を及ぼすこともあります。 アスリートが腰痛で6~8週間以上も試合に出られなくなれば、本人だけではなく、チーム成績にも多大な影響を及ぼします。 腰部障害のリスクを減らすために、スポーツ医学の専門家らは、体幹(コア)の障害を特定する目的で、シーズン前にアスリートの機能的テストを行うことを推奨しています。 これにより、矯正しなければ、腰部障害につながる筋の脆弱性や機能不全の運動パターンを特定することができます。 www…

下肢における筋挫傷および慢性障害予防(障害予防には下肢筋群の柔軟性の改善、さらに適切なアライメントには、骨盤周囲の体幹筋群の安定性が重要になる)

…%は10~20年後に痛みや機能障害にかかわる変形性関節症になっている) バランスエクササイズの例 バランスエクササイズはバランスボード、バランスマット、バランスディスクなど様々な用具が開発されており、これらの用具を用いた競技特性に合わせたバランスエクササイズが可能になります。 例えば、バランスマットの上で片足立位のまま、サッカーのキック動作、バスケットボールのドリブル動作やチェストパスなど、不安定な状況における競技特性動作の実施により、バランス能力向上に加えて傷害予防効果が期…

ジュニア競技選手の傷害予防プログラム(FIFA-11プログラムは体幹の安定化、ハムストリングのエキセントリックトレーニング、バランスエクササイズによる固有感覚受容器の向上、下肢筋群の動的安定化とプライオメトリックによる神経筋コントロールの要素を含んでいる)

…%は10~20年後に痛みや機能障害にかかわる変形性関節症になっている) 重症度の高い足関節捻挫の発生と既往歴との間には有意な相関関係がある(バランスが悪い(姿勢動揺大きい)選手は、バランスが良い(姿勢動揺小さい)選手に比べて足関節捻挫の受傷率が約7倍高い) www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Benjaminse A.& Otten .ACL injuryprevention.more effective with a different way …

傷が治るまで

…ったり、熱感、痒み、痛みが出ますが炎症期にが付き物です。 グロースファクター 大食細胞から最も中心的に分泌され、たんぱく質の一種で、細胞内に働きかけて傷を治すための細胞の遊走や分裂を促進する物質。 同じ物質でも場合によっては、傷の治りを遅らせたり、さまざまな細胞に働いて違う働きをさせる。 大食細胞が最も中心的な働きをしますが、白血球や血小板、創傷部の組織細胞からも同一のグロースファクターが分泌されることがあります。 ヒスタミン、プロスタグランジン、ブラジキニン:毛細血管に対し…

中手骨骨折

…のように腫れ、手指は痛みによって握ることができません。 経過とともに指も腫れてきて、皮下出血斑もみられるようになります。 転位のみられるものでは、オーバーラッピングフィンガーがみられる場合もあります。 治療 中手骨骨折の治療は骨折する部分によって固定など治療方法が変わってきます。 転位がみられ、整復が必要な場合整復をして固定します。 症状により約3~6週間固定し、その中で徐々にリハビリをしていきます。 中島恵 引用元:柔道整復学実技編P107~112 www.nakajima…

なぜ風邪をひくのか。

…閉(鼻づまり)、喉の痛み、咳、痰など 【全身症状】・・・発熱、頭痛、関節痛、全身倦怠感など かぜ かぜは主にウイルスが鼻や喉などに感染して起こる上気道の急性炎症の総称で、数日~数週間程度で自然緩解し、予後は良好です。 流行原因のウイルスには、活動に適した環境があり、季節や時期によりウイルスの種類が違いますが、いずれも上気道の粘膜から感染し、急性の炎症を引き起こします。 8割はウイルス(ライノウイルス、コロナウイルス、アデノウイルスなど)の感染が原因ですが、細菌感染、冷機や乾燥…

肩鎖関節脱臼

…抵は鎖骨の先端周囲の痛みであることが多いでが、ピンポイントに鎖骨の先端だけが痛いとは限らず、周辺の痛みを訴える方もいます。ピアノキーサインといって突出した鎖骨遠位端を押すと征服されますが、離すと再び浮き上がるという症状もみられます。 損傷度合いも大切ですが、鎖骨外端骨折との鑑別もとても重要となり、骨折の場合、腫脹、皮下出血斑が著明にみられます。 www.nakajimabonesetter.com X線像 X線像では、損傷度合いによって鎖骨遠位端が肩峰より上方に転移している所…

胸郭出口症候群

…します。 頸部の痛み、肩こり握力低下、巧緻運動障害、上肢の疼痛、しびれ、だるさなどの症状がみられます。 www.nakajimabonesetter.com 分類 胸郭出口症候群は、上肢の重みによる腕神経叢の牽引を主な原因とする牽引型と、胸郭出口部での腕神経叢と鎖骨下動脈の圧迫を主な原因とする圧迫型、および混合型とがあります。 牽引型は、首が長く、なで肩の20~30歳代女性に好発し、圧迫型は筋肉質の30歳代の男性に好発しやすいといわれています。 牽引型 首が長く、なで肩の女性…

モートン病

…ードを踏んだ時などに痛みが出たり、趾神経が深横中足靭帯により絞扼を受けて生じる絞扼性神経障害です。 20~50歳代の女性に好発します。 個人差はありますが、第3-4足趾間(第3趾と4趾の向かい合う側)に好発しやすく、しびれや、疼痛、灼熱痛などのさまざまな神経症状が出現します。 第3.4趾間の趾神経は、内・外足底神経が吻合していて、横径が太く可動性が小さいため、絞扼されやすいからです。 前足部足底の小さな有痛性の腫瘤を主訴に来院することもあります。 障害される部位は、第2-3、…

頚肩腕症候群

…人などは徐々にコリや痛みが出てきます。疲労の蓄積が慢性的なコリや痛みにつながります。 そして、良くなったり、また元に戻ったりを繰り返します。 肩が凝る、首筋が凝る、前腕がだるい、背中が痛い、腰が痛い、手が冷たい、脚が冷える、手にハンドバッグなどを下げているのがつらい、電話の受話器を持っているのがつらい、不眠、頭痛などで頚肩腕の疲労と自律神経の失調が目立ちます。 ひどくなると腕時計をはめているのさえ苦痛になります。 頸部・肩、背部、上肢などに筋のこり、だるさ、しびれ、疼痛、動き…

頚部痛:エクササイズの留意点(頭頸部の滑らかな運動と方向性は、環境に対する位置覚に必要になり、これらのメカニズムが機能するためには、筋と感覚の制御が少なからず必要になる)

…ることも多く、大きな痛みを伴う可能性があります。 クライアントは激しい疼痛を訴えることが多くなりますが、時間の経過に伴い痛みは軽減します。 症状は両側性の場合も片側性の場合もあり、動きに応じて様々なレベルの痛みを感じます。 安定を確保するための教育、姿勢、通常の活動への復帰、エクササイズ、疼痛軽減の方法などに関するアドバイスが、関連症状の減少に有益な影響を及ぼすとされています。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Florida Hospital …

滑膜ひだ障害(タナ障害)

…り感や違和感から強い痛みを呈してくることもあります。 徒手的に膝を屈曲伸展させたときに膝蓋骨内側あたりにコリッと音がしたりポキポキ音がしたり、痛みを生じることでタナ障害を疑います。 そしてMRI検査で棚が描出され診断されます。関節鏡において棚が膝屈曲伸展時に膝蓋骨と大腿骨に挟まっていることで確認できます。 治療 治療法としては、運動量を抑えたり、太もも、股関節のストレッチが効果的です。大抵の場合は激しい運動を控え安静を保っていれば、徐々に炎症が治まってきます。 繰り返し痛みが…

梨状筋症候群

…おしりの外側あたりに痛みがあり、太ももの後面にかけてしびれがでることもあります。長く座っていると症状は強くなり、歩くと楽になることもあります。 スポーツや草むしりなどの中腰、長時間の運転など、梨状筋に負担のかかるようなことで起こりやすいです。 下肢の内旋で症状が悪化します。 運動麻痺や感覚障害をきたすことはまれですが、重症例では、総腓骨神経麻痺に伴い歩行障害(鶏歩)がみられます。 椎間板ヘルニアとの鑑別が重要です。 治療 臀部、梨状筋部を中心としたのストレッチがとても有効です…

踵骨骨端症(セーバー病、シーバー病)

…因はなく踵骨結節部に痛みを訴えます。 成因は、繰り返されるアキレス腱の牽引力によって発生します。 おもに、発育期の子どもの弱い踵骨骨端部(かかとの骨の端でアキレス腱が付着しているところ)にダッシュやジャンプなどの運動を繰り返すことで負荷がかかり、そこにアキレス腱の引っぱる力が持続的に加わることで、踵骨に血流障害が起こり、踵骨骨端核の壊死、または骨軟骨炎を発症します。 いわゆる骨端症のうち、オスグット・シュラッター病の発生機序と類似しています。 www.nakajimabone…

変形性膝関節症

…・進行すると動作中も痛みを訴えるようになったり、歩行が困難となる。 【可動域制限】 ・膝関節の可動域は屈曲・伸展とも徐々に制限される。 ・日常生活動作(正座や階段の昇降など)が困難になる。 【膝関節の腫脹】 ・二次性滑膜炎による関節液の貯留などにより、関節の腫脹がみられる。(貯留により膝蓋跳動を認めることがあります。) 【関節変形】 ・進行すると、膝内側の関節軟骨の摩耗などによって、膝の内反変形(内反膝〔O脚〕)が高度になる。 原因・病態 変形性膝関節症は変形性関節症(OA)…

自身のボディメカニクスを知る(力学的荷重が不適切、つまり間違ったテクニックのままエクササイズを行えば、いつか必ず傷害を受けることになる)

…節が使われ、関節炎や痛みを生じることも多いと説明があります。 産業医療と人間工学の観点から、身体セグメントの適切なポジショニングを利用して身体の緊張を緩和し、傷害を予防する方法について考察した場合、特に多いのが累積外傷傷害と呼ばれるもので、これは、ウェイトトレーニングにも当てはまります。 力学的荷重が不適切、つまり間違ったテクニックのままエクササイズを行えば、いつか必ず傷害を受けることになります。 しかし、傷害が生じるのはトレーニングでリフトやエクササイズを行っている最中だけ…

肩こり・頸部痛

…、血行が悪くなると、痛みやこりが現れます。 長時間の同じ姿勢や悪い姿勢は、同じ場所に負担をかけ続け、その周囲の筋肉が緊張を起こします。 筋肉には収縮と弛緩を繰り返すことで血液を心臓に送るポンプのような働きがありますが、筋肉が緊張して硬くなると血管を圧迫してしまい、血流が滞ります。 血液は、食事や呼吸から取り入れた栄養や酸素を体の各所に供給するほか、二酸化炭素や老廃物、発痛物質や疲労物質などを回収して流し去る働きを担っています。 血行が悪くなると、本来なら流し去られるはずの発痛…

医薬品に共通する特性と基本的な知識 副作用 登録販売者の知識

…合、炎症やそれに伴う痛み、発熱等は、人体に有害なものを体内から排除するための過剰に組織に刺激を与える場合も多く、炎症自体が過度に苦痛を与えることになります。 アレルギー症状とは体の各部位に生じる炎症のことをいい、流涙や眼の痒み等の結膜炎症状、鼻汁やくしゃみ等の鼻炎症状、蕁麻疹や湿疹等の皮膚症状、血管性浮腫のような腫れ等として多く生じます。 血管性浮腫とは、皮膚の下の毛細血管が拡張して、その部分に局所的な腫れを生じるもので、蕁麻疹と異なり、痒みを生じることは少ないです。全身で起…

肩の疾患④ 腱板断裂(肩腱板断裂‐Rotator cuff tear)

…(側方挙上)の途中に痛みを生じ、五十肩と異なり、肩関節の可動域制限や拘縮は軽度で、自動運動に制限があっても他動運動は制限されないことが多いです。 腱板の変性による断裂が多いが、外傷による断裂もあり、中年以降、右肩に好発します。 腱板とは 肩関節を囲む4つの腱(棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の腱)からなる構造で、肩関節を取り囲んみ補強している構造で、これら4つの筋は肩甲骨と上腕骨を連結して、主に肩関節の回旋運動に働いています。 腱板は肩関節の周囲を袖口(cuff)のように取り…

肩の疾患③ 肩峰下インピンジメント症候群

…が、動作の反復によっては症状の再燃を繰り返して慢性化します。 進行すれば、時に腱板の部分断裂となったり、肩峰下に骨の棘ができたりして痛みがなかなかとれなくなることもあります。 慢性化すると治りにくくなるなることもあり、早期の施術が大切です。 www.nakajimabonesetter.com 引用元:病気がみえるVol11運動器・整形外科P111 清田恵 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});

肩の疾患② 五十肩(凍結肩)

…可動域制限は急性期は痛みと筋の痙縮のため、慢性期は拘縮のために生じます。 ①肩の疼痛(主に急性期) ・肩から腕にかけての運動時痛 ・安静時痛や夜間時痛も出現 ・夜間痛は患側を下にしたときの側臥位痛、寝返りの時の疼痛が特徴的です。 ・疼痛を和らげるため肩関節を内転・内旋位の姿位に保持します。。 ②日常生活動作困難 ・衣服の着脱や結髪、結帯(上肢を後方へ回す動作)など様々な日常生活が困難になる。 画像検査では異常はみられず、このように症状や検査をして肩の特別疾患を除外したうえで、…

肩の疾患① 石灰性腱炎 (石灰沈着性腱板炎-Calcific tendinitis)

…痛で始まる事が多く、痛みで睡眠が妨げられる、上肢を動かすことが出来なくなる、などの症状がみられます。 40~50歳代の女性に多くみられ、五十肩のような慢性的な症状とは違い、発作的に痛みが出るのが特徴です。 石灰性腱炎は腱板に石灰(リン酸カルシウム)が沈着することにより急性炎症を引き起こすもので、腱板の変性や繊維軟骨化が生じ、カルシウムが沈着することが原因と考えられています。 石灰は白色で液状~泥状~粉末状(固体)変化していき、石灰が、どんどんたまって膨らんでくると痛みが増して…

腰痛(筋膜性腰痛)

…側の胸椎の領域までの痛みを含め、腰背部痛とよばれることもあります。腰痛は誰もが経験しうる痛みです。 一般的な慢性腰痛は感覚的な主訴としては、「だるい」「重たい」というような鈍痛です。 日常生活の姿勢や動作によって、腰の骨を支える筋肉に疲労がたまることが原因で起こり、体を動かすと痛みが軽減されることがあるが、長時間の運動で悪化するというのも特徴というように、軽い症状ならばすぐに回復しますが、筋肉の疲労が積み重なっていると、腰の筋肉がこわばることで血行が悪くなり鈍い痛みを常時感じ…