Nakajima整骨院Official Blog

世界中の治療やトレーニングを研究。2013年アスリートの治療に特化したNakajima整骨院を横浜市に開業。🇦🇹2017~SV Horn (Austria) Physio/柔道整復師/NASM-PES/NSCA-CPT/初級がい者スポーツ指導員/WFA Periodization Specialist。

肩 の検索結果:

RPEスケールによる選手ごとの評価の重要性(試合終了後、能動的(スローペースのクールダウンジョギング/運動やストレッチングなど)および受動的(交代浴/シャワー)回復戦略を実施させるとともに、栄養的にも回復/リカバリーを図る)

…了直後などに、頭部、肩、上背部に冷やしたタオルを羽織らせます。 試合終了直後に、競技区域の脇で2人1組みになり静的ストレッチングを行わせます。 その日の最終試合終了後、能動的(スローペースのクールダウンジョギング/運動やストレッチングなど)および受動的(交代浴/シャワー)回復戦略を実施させるとともに、栄養的にも回復/リカバリーを図ります(水分補給と三大栄養補給)。 トレーナーは傷害について徹底的に聞き取りを行ない、必要な対処をし、ホテルに戻った後は夕食を取り、必要な施術を受け…

ジャンプシュラッグ(スナッチやクリーンより重いウェイトを利用できるために、バリスティックなエクササイズを過負荷で行うことになり、最終的に大きな力の立ち上がり速度を獲得できる)

…筋(長頭)、三角筋、肩甲下筋、広背筋、前腕の屈曲筋群と伸展筋群、腕撓骨筋、僧帽筋、頭板状筋、頚板状筋、肩甲挙筋、棘下筋、下後鋸筋、大菱形筋、小菱形筋、棘上筋。 反動動作の下降局面(下肢) ハムストリングス(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)、大殿筋、大腿四頭筋(大腿直筋、中間広筋、内側広筋、外側広筋)、腓腹筋、ヒラメ筋、後脛骨筋、長母指屈筋、指屈筋、長腓骨筋、短腓骨筋。 バーの最下点からの上昇局面と大腿中央部からの推進局面(セカンドプル、全身) 僧帽筋、頭板状筋、頚板状筋、肩甲…

インディバ・フェイシャルケアでスッキリ

…しているT君、普段は肩から肘の施術でインディバを利用していただいております。 大学生は楽しそうだなー(笑) 高校生の頃からメンテナンスも含めて、ずーっと来てくれているT君、成長も頼もしいものです。 当院で、フェイシャルを始めてから、気になっていたようです。 今回は40分のレギュラーコースを体験してくださって、、フェイシャル前後の比較画像、頬筋も引き上がり、顎ラインもスッキリしました。 インディバ・フェイシャル 次の日、学校へ行ったら、お友達にも「痩せた?」と言われたそうで、と…

高校生アスリートにおけるウェイトリフティング導入のためのプレトレーニング(十分な関節可動域、バランスの良い発達、健全な運動学習スキル、必要な動作パターンを確認するにはオーバーヘッドスクワット、スクワットスナッチプレス、フロントスクワット等が挙げられる)

…ているアスリートは、肩の基本骨格を矯正し、姿勢問題を正し、足関節の背屈可動域を増大させるトレーニングに時間をかける必要があります。 www.nakajimabonesetter.com 可動域の問題を診断するエクササイズ 可動域の問題を診断するために行なうエクササイズはオーバーヘッドスクワット、スクワットスナッチプレス、フロントスクワットになります。 バーを用いてこれらの動作を行うことが難しいアスリートは、矯正のためのトレーニングを行う必要があると考えられています。 可動域の…

大会期間中におけるリカバリー戦略(足首で最低18mmHg、大腿中央部では8mmHgのコンプレッションウェアはパフォーマンスを向上させ、血中乳酸の除去を促進するだけではなく、運動後の筋肉痛を緩和させる)

…屋着 半袖 Tシャツ インナー パジャマ 疲れとり 疲労回復 快眠 安眠 (M)出版社/メーカー: VENEX ( ベネクス )発売日: 2015/10/01メディア: スポーツ用品この商品を含むブログを見る VENEX (ベネクス) リカバリーウェア 2WAYコンフォート ユニセックス 部屋着 ネックウォーマー キャップ 肩コリ 首 疲れとり 疲労回復 快眠 安眠 (ネイビー)出版社/メーカー: VENEX ( ベネクス )メディア: スポーツ用品この商品を含むブログを見る

アンテリアおよびポステリアセラーぺ(ランニングから投球動作、バーベルを持ち上げる動作(例:デッドリフト)まで、あらゆる動作を実行する際に身体が用いる力発揮パターンを容易に追跡する手段となる)

…に負荷をかけ、同時に肩関節を左に回旋させます。 この動作は、左脚から右肩にかけての能動的に活動するポステリアセラーぺ筋群と、関連する受動的な筋膜に負荷をかけます。 左の腓腹筋/ヒラメ筋 左のハムストリングス 左の殿筋群および股関節外転筋群 右の広背筋 ポステリアセラーぺが左下から右上にかけて活性化すると、アンテリアセラーぺの右下から左上にかけて、以下の筋に負荷がかかります。 右の股関節屈曲筋群 右の内転筋群 右の内腹斜筋 左の外腹斜筋 左の前鋸筋 上記のAPS筋群(および関連…

コア筋群のスティフネスの調整(筋群は力発揮ならびにスティフネスの調整を行ない、この「調整」は基本的に、能動的な筋力と、その他の組織(靭帯、腱、および筋膜など)の弾性収縮力を組み合わせて利用することを可能にする)

…によって、股関節から肩関節にパワーを最大限に伝達することになります。 ただしその際、コアのスティフネスは適切な筋活動によって調整され、弾性エネルギーの貯蔵と再利用がゴムバンドのように最適に強化されます。 そして、ちょうど手が鞭を引き寄せるように、質量の大きいコアが、アンテリアセラーペ(右肩から左股関節)を用いて質量の小さい投手の右腕を「引き寄せ」ます。 www.nakajimabonesetter.com スティフネスの調整 一方、股関節の反時計回りの回旋は左脚の伸展によって…

体幹が身体の他の部位における運動能力を高める(股関節周辺の筋力が十分ではない選手でも、体幹の筋群が股関節の機能を補助し、その課題を行うことが明らかにされた)

…、コアと骨盤、脚部、肩、腕の連携をもたらす多関節筋、すなわち広背筋と腰筋も含まれ、解剖学的、バイオメカニクス的にみた骨盤との相乗効果を考慮すれば、臀筋群も主要なパワー発生源として本質的な構成要素として考えられます。 コアの筋組織は、四肢の筋群とは機能的に異なり、頻繁に共縮して剛性を高め、すべての筋群が共同筋として活動することを可能にします。 したがって、コアを鍛えるには、四肢の筋群とは異なる方法でトレーニングを行う必要があります。 www.nakajimabonesetter…

競泳選手に爆発的筋力発揮(ストリームラインスクワットジャンプとスクワットランジジャンプは、水泳選手にとって有用な2種類のプライオメトリックエクササイズであり、スタート時とターン時に壁を使って行われるフルエクステンションに焦点を合わせている)

水泳選手 50m自由形スタートとターン 50m自由形では、スタートとターンで競技時間の50.5%を消費します。 スタートは、スターティングブロックを蹴る際に股関節、膝関節、足関節のフルエクステンションによって力積とパワーを生み出し、整った流線型(両手を重ねて両腕を頭上でロックし、上腕二頭筋を耳に押し付ける)で入水して、水面に達するまでキックを続けます。 ターンでは、プールの底と平行に壁を蹴って股関節、膝関節、足関節を力強く伸展させ、スタート時と同じく流線型を保ち、水面に達する…

インディバアクティブ フェイシャルケア始めました

…筋緊張性の頭痛や頚・肩の凝りを和らげる効果があります。 さらに、お肌のキメ、しわ、たるみなどの悩みを根本から改善してくれます。 →詳しいインディバアクティブの概要はコチラから www.nakajimabonesetter.com 施術料金 ◆30分ショートコース・・・インディバアクティブフェイシャルケア (日常のメンテナンスにオススメです。) ◆60分レギュラーコース・・・インディバアクティブフェイシャルケア 頭皮マッサージ (偏頭痛や顔・眼精疲労などにもアプローチ) ◆90…

股関節、膝関節伸展モーメントの関連変数(パワートレーニングのための最適な負荷は、全身の発揮パワーを最大にする負荷であると強調してるが、股関節の発揮パワーを最大にする負荷でトレーニングするほうが効果が大きい)

…を装着して行うほうが肩に装着するよりも優れていることが明らかになっています。 第2に、最大努力のエクササイズを強調し、最大下のエクササイズをあまり重視しないことが考えられます。 これは、コーチがアスリートの長期的な向上に必要であると考えるピリオダイゼーションを取り入れたプログラムで実施できます。 最後に、大多数の研究者は、パワートレーニングのための最適な負荷は、全身の発揮パワーを最大にする負荷であると強調していますが、これによると、股関節の発揮パワーを最大にする負荷でトレーニ…

バックスクワットにおける修正:胸部のポジション(アッパークロスシンドロームでは、胸筋や僧帽筋上部が硬く、深部の頸部屈筋群や菱形筋、僧帽筋下部が弱いために姿勢に影響が出てしまい、頚椎前弯と胸椎後弯が増し、肩が上がり、前に出て、肩甲骨が回旋または外転し安定しない)

…クワット中にしっかり肩甲骨を後ろに引き、胸を張り、胸椎を支持する理想的な姿勢を促すことに焦点を当てます。 コーチやトレーナーにとって、初めに、肩甲骨を十分に引いていないこと、肩が前に出てしまうこと、および/または胸を張っていないことの対策として、神経筋に重点を置いた修正エクササイズを指導することが有益になります。 www.nakajimabonesetter.com アスリートへのキューイング アスリートには、上半身と下半身を分離し、胸部のポジションが体幹の角度から影響を受け…

身体前面および背面のセラーぺ:回旋動作のコア(競技動作において、大部分のパワーを生み出すのは股関節の筋群になり、このパワーは運動連鎖によって上へ向かい「硬く」なったコアを通じて腕に伝達される)

…す。 ひとつは、肩と股関節の球関節に挟まれた体幹、すなわち伝統的にコアとみなされている部分になります。 骨盤、脊柱、および胸郭に付着する筋群は多くの機能を実行しますが、この初期段階の議論においては、一般的に動作の停止を担うものとします。 そしてコアのもう一つの部分は、肩関節から股関節を交差するように走り、上肢と下肢につながる筋群によって構成され、この部分は機能の強化を担います。 その大きさと剛性を帯びる能力により、コアは四肢にとって、特に上肢にとって一種の土台の役割を果たしま…

パフォーマンスの為のコアエクササイズ(脊椎におけるパワー(力×速度)の発揮は、通常極めて危険だが、代わりにパワーを肩と股関節周りで発揮し、パフォーマンスを向上させ、同時に脊椎と関連組織のリスクを最小限に留めることが必要になる)

…が、代わりにパワーを肩と股関節周りで発揮し、パフォーマンスを向上させ、同時に脊椎と関連組織のリスクを最小限に留めることが必要になります。 特に脊椎/コアの発揮する力が大きい場合は(デッドリフトなど)、脊椎の速度(筋長を変化させるための屈曲)を遅くしなければなりません。 逆に脊椎の速度が速い場合(ゴルフなど)は、(特に脊椎が適正な範囲から逸れている場合には)発揮する力も小さくしなければなりません。 これが、卓越したゴルファーがボールコンタクトの直前まで脊椎をニュートラルに保って…

自重トレーニングの漸進(自重トレーニングは、伝統的なウェイトトレーニングと同様に、コンディショニングの効果的な手段であり、適切に操作すれば、体力とスタミナの両面で有益な効果が得られる)

自重トレーニングの欠点 自重トレーニングの欠点とは 自重トレーニングの最大の欠点のひとつは、経験を積んだ人には易しすぎ、初心者には難しすぎるという印象をもたれるところにあります。 自重の2倍近い負荷でベンチプレスを行える人にとって、プッシュアップは非常に簡単なエクササイズに思えるかもしれませんが、そのような人がいざプッシュアップを適切なフォームで数レップをこなせといわれると、必ずしも簡単にはいきません。 それは、プッシュアップはベンチプレスよりもはるかに大きなコア(体幹)の筋…

肘関節脱臼

…節脱臼 肘関節脱臼は肩関節脱臼に次いで、頻度が高く、小児や高齢者では骨折を伴う場合が多いです。 スキー、スノーボード、高所からの転落などで発生しやすく、柔道などのスポーツでもみられます。 www.nakajimabonesetter.com 肘関節後方脱臼 肘関節脱臼のほとんどは後方脱臼で、肘関節伸展位・前腕回内位で手をついたことにより、肘関節の進展を強制する外力が加わり脱臼します。 症状 疼痛、腫脹が著明で、肘頭が後方に突出し自動運動不能です。 フォルクマン拘縮をきたすこと…

バックスクワットの修正へのキューイング(最も重大な弱点に特化し、具体的で的を絞ったキューイングを行うことにより、アスリート自身がスクワットの弱点を認識し修正できるようになる)

… 胸部のポジション 肩甲骨を引き寄せる 体幹のポジション へそを正面に向ける 股関節のポジション 股関節を水平に保つ 前額面の膝のポジション 両膝を離す 脛骨移動角度 脛を真っ直ぐに立てる 足のポジション かかとで床をしっかりつかんで下ろす 下ろす動作 後方の椅子に座るように腰を引く 深さ 大腿部が床と平行になるまで下ろす 上げる動作 胸から先に立ち上がる www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Benjaminse A Optimization of…

バックスクワットの体幹のポジション(アスリートが股関節屈曲角度が約120°に達する前に脊椎を曲げる場合は、大殿筋に停止する腸脛靭帯(IT)の後部線維に制限があるか、腰椎のコントロールが不足していると考えられる)

スクワットにおける体幹のポジション 体幹のポジションの修正 体幹のポジションの修正は、体幹の過度な屈曲および/または脊柱後弯(背中が丸くなる)に対処することが中心になります。 アスリートが体幹を過度に屈曲している場合、アスリートが姿勢を正すように「へそを真っ直ぐ前に向けなさい」または「体幹を真っ直ぐに起こしなさい」というような口頭での指示が役立ちます。 さらに、アスリートに対し頭上に両腕を上げておくように、または軽い負荷を持つように指示することは、体幹を直立させた姿勢をとるた…

主観的情報の収集と理解(カウンセリングは構造および機能を理解するうえで重要な情報であり、過去の傷害の原因となる機能不全・アンバランスを知ることもできる)

…肢の機能不全も一因 肩関節痛→腱板の弱さなどで肩のスタビリティ低下が起こる 手術歴 痛みや炎症から、神経筋コントロールが変化することがあり、適切なリハビリが施されなければ、機能不全を起こすことがあります。 例:帝王切開、盲腸切除で腹壁を切るなど 慢性疾患 既往歴を元に慢性的な症状を発見する必要があります。 例:高血圧、喘息、肥満、脂質異常症、糖尿病、心疾患、変形性関節症など原因の多くは生活習慣 薬の使用 投薬の有無と効用を確認します。 運動中に身体に影響を与える可能性がある …

スクワットにおける股関節のポジション(建設的なフィードバックは前額面のポジションの焦点を合わせ、アスリートが股関節を水平に保持することに集中し、左右どちらか優位な側による過度な代償傾向の修正の手助けとなる)

スクワットにおける股関節のポジション 股関節のポジションの基準 股関節のポジションの基準は、前額面のポジションの焦点を合わせます。 www.nakajimabonesetter.com

傷害予防プログラムの共通要素(ジュニア選手においては、股関節屈曲を強調し、大殿筋を使って衝撃吸収することにポイントを置いてトリプルフレクションによる着地動作をしっかりと習得させることが非常に重要)

…ルフレクション)し、肩関節と膝関節が足部の拇指球上に位置し極端に膝蓋骨部がつま先より前方に出るようなポジションにならないこと、そして、体幹と下腿のラインが平行になっていることになります。 適切なアライメントによるパワーポジション習得後、ジャンプからの着地動作を学習することになり、着地時の衝撃にトリプルフレクションの関節角度を深くすることで、衝撃をより吸収できるようになります。 特に、ジュニア選手においては、股関節屈曲を強調し、大殿筋を使って衝撃吸収することにポイントを置いてト…

前十字靭帯損傷(ACL)トレーニングプログラム(十分な神経筋の活性化、筋力、膝関節への少ない負荷で着地とカッティングを行うテクニックを身に付けることが障害リスクも低下させる)

…えたサンドバッグの両肩にのせて) 3 8 ラテラルハードルホップwithスプリント 4ローテーション(左右各2) バックワードランジ 3 8 フィギュア8 3ローテーション アップ/ダウン(ハムストリングの伸張性エクササイズ) 3 8 ボックスドリル 3ローテーション ウォールジャンプ 2 30秒 ジグザグ/方向転換ドリル 3ローテーション ジャンプ&リーチ 2 30秒 アジリティラダードリル:ホップスコッチ、ストラドルホップ 3ローテーション スクワットジャンプ 2 30秒…

機能的動作とは(身体のコアが有する螺旋状の特性、より具体的にいうと、身体前面の加速筋群が対角線上に配列している特性について視覚的特性について視覚的知見を提唱している)

…ネスによって股関節を肩関節と結んで回旋を発生させ、最後に上肢がその回旋パワーをバットに伝えます。 この回旋パワーは、用具を振る動作からランニングに至るまで、最もよく知られ、かつ実行されている機能的動作の多くに共通するテーマになります。 www.nakajimabonesetter.com コアを通じて力を伝達する Logan&Mckinneyが最初に提唱したセラーペ効果は、身体がコアを通じて力を伝達する際に用いる力発揮パターンに関して、一定の知見を提唱しています。 しかし、L…

スクワットと脊椎の安定性(腹腔内圧を高めるバルサルバ法は、「近位のスティフネス」をもたらし、四肢の発揮筋力と速度を促進することにより、肩関節と股関節における発揮パワーの増大を可能にする)

…促進することにより、肩関節と股関節における発揮パワーの増大を可能にします。 www.nakajimabonesetter.com 引用・索引Benjaminse A Optimization of the anterior cruciate ligament injury prevention paradigm Novel feedback techniques to enhance motor learning and reduce injury risk J Orthop…

コア:体幹のスティフネスはどのように四肢の速度と筋力を高めるか(基本的なスポーツ動作のひとつ、投動作を例に考えてみると、右投げの投手は、ワインドアップにおいて左脚を上げ、右脚の股関節と膝関節を軽く屈曲させてバランスをとる)

…セラーペ(右足から左肩にかけて身体背面を斜めに走る筋群)に負荷をかけます。 投手はそこから足を踏み出してコッキング期を開始しますが、その際、ポステリアセラーペを用いてを用いてコアの前方推進力を生み出します。 この前方への動きによって、投球動作のアーリーコッキング期が開始されます。 アーリーコッキング期には、右腕と左脚が伸張、外転することでアンテリアセラーペ(右腕から左足にかけて身体前面を斜めに走る筋群)に負荷がかかります。 続くレイトコッキング期には、左足が地面を踏み込み、左…

肩の外旋可動性(プレス動作(ベンチプレスなど)ばかりを行なうアスリートには、肩の外旋不足はよくみられ、外旋が不十分であると肩のインピンジメントを引き起こす)

肩関節の可動性 肩の外旋可動性(SERM:shoulder external rotion mobility) オーバーヘッド動作を行なうアスリートにとって、肩の外旋可動性(SERM:shoulder external rotion mobility)が問題になることは滅多にありませんが、長時間座って過ごすアスリートや、筋のバランスを確実に保つためのプル動作をほとんど、あるいは全く行わずに常に多数のプレス動作(ベンチプレスなど)ばかりを行なうアスリートには、肩の外旋不足はよく…

スクワットにおいて股関節を主要な駆動力として用い、体幹を直立した状態で保持しながら上昇するには(目標を定めた弱点の修正には、不適切な上昇テクニックにかかわる根本的なメカニズムを評価することが重要になる)

…r.com 股関節と肩の間の垂直距離 股関節と肩の間の垂直距離はスクワット全体を通じて一定に保たねばなりません。 アスリートに「胸から先に上昇させなさい」「肩を使って立ち上がりなさい」というキューイングを与えることは、アスリートが股関節を用いて急速に立ち上がらないようにするために効果的になります。 股関節から一気に立ち上がろうとすると、股関節と肩の間の垂直距離が縮まるため、最善の動作とはいえません。 上昇中の真っ直ぐな体幹姿勢を促すドリルと同じく、股関節の駆動力(股関節伸展筋…

上腕二頭筋長頭腱の損傷

… 上腕二頭筋長頭腱は肩甲骨から上腕骨結節間溝という上腕骨のみぞを通り、前腕の橈骨に付着しています。 上腕二頭筋短頭は肩甲骨の烏口突起から長頭と同じところに付着します。 上腕二頭筋は力学的にストレスを受けやすく、ケガをしやすいところではあります。 上腕二頭筋長頭腱断裂 重量物の挙上や、上腕二頭筋に対して強い伸長力が加わった際に負傷しやすく40~50歳前後の肉体労働者に多発し、スポーツ時などでもみられます。 上腕二頭筋長頭腱が大きく動く肩関節の外転・外旋運動を行うと、長頭腱が小結…

バーナー症候群(バレ・リュウ症候群)

…に過度の側屈が生じ、肩の下制強制によって腕神経叢が伸展されたり、頚椎が圧迫され生じる外傷です。 症状は、一過性のしびれ、電撃痛、灼熱感、頚部から上肢にかけての放散痛などがみられます。 頸椎から出て上肢を支配する神経、腕神経叢が傷害を受け症状が起こるといわれています。 www.nakajimabonesetter.com 頚椎捻挫 頚椎捻挫は、いわゆる“むちうち”ともいわれ、頚部に強力な外力が加わり軟部組織の損傷です。 頚部に過伸展が加わり、頚部周辺の筋肉を損傷し、ときとして後…

ベーカー嚢胞(膝窩嚢胞)

ベイカー嚢胞 膝後方で半膜様筋腱と腓骨筋腱内側頭の間に生じる滑液包炎であり、大きくなると膝窩部の鈍痛、緊張感などの症状をきたします。 膝の後方の滑液包が弁構造となっており、関節液が弁を通して嚢胞を形成する、という説が有力です。 変形性膝関節症や関節リウマチに合併して生じるものが多いです。 www.nakajimabonesetter.com 症状 膝窩部のやや内側より鶏卵大の波動性の腫瘤を認めます。 圧痛、熱感はなく、疼痛はさほど強くなく膝後方の不快感や正座時の緊張感を訴える…